ご来訪ありがとうございます。タロット占い師☆スタータロット☆森由紀子です暑いですね。暑さに負けず、今日も地元で元気に仕事をしております。
蓮の花2は今朝完全に開きました。
咲き乱れる百合
今日は、はからずもデッキ比較となったお話を。
昨日は、仕事帰りに、レイトショーをみに行くつもりだったのですが、片付けをグズグズしていたら遅くなってしまい、結局まっすぐ帰宅。
今日の帰りに映画館に寄ろうと思いきや、みるつもりだった作品はレイトショーが昨日まで。
あら、どうしよう。
イマイチ気が進まないものの、本日から公開のライオンキング、吹替版ならレイトショーの上映あり。
むーーーん。
ライオンキング、そこまで気が進まず。
しかも吹替え版があまり好きではない。
でもまっすぐ帰るのもつまらない。
お風呂はよさこいの前夜祭ですから、芋洗いでオソロシイ目に合うでしょう。
そして、明日は、県外行きの前日ですから、仕事帰りに遊んでいる場合ではありません。
むーーーん。
これ以上悩みたくなかったのでタロット。
左/レイトショーをみて帰る
右/まっすぐ帰る
マジシャンとペンタクルナイトで両方逆位置、ノーコメント。
まだもやもやしまして、別の作業を済ませてから、最近試行的に使用開始しているアポカリプシスデッキで再チャレンジ。
左/レイトショーをみて帰る
右/まっすぐ帰る
ストレングスとソードエースで、両方イエスの、ある意味こちらもノーコメント。
やはりね。
でも日頃から思っていた、デッキ間のイメージ調整的な出方がされたようにも感じました。
(検証する目的で試した訳ではありません、念のため)
ポップなホワイトキャットデッキは両方否定形でのノーコメント。
アクの強いギラギラしたアポカリプシスデッキでは両方イエスの肯定的なノーコメント。
ホワイトキャットは、カードの世界観がポップで軽いだけに、出方は辛口、ツンデレ、容赦なし。
アポカリプシスやイルミナティなどの癖のあるウェットで絢爛なデッキは若干柔らかめの出方をすることが多いです。
デッキの世界観を調整して、結果的に同じ受け取り方となるような感覚もありますね。
さて、終業後はどうしたものでしょうね。



