佐々木丸美著


長い物語。

佐々木丸美の本は、厚みはないけど、

私が普段読む本よりも文字の密度が高いので4倍ぐらい時間がかかる。

内容も濃いからなかなか進まないってのもあるかも。


館3部作意外で初めて読んだ本。


全ての作品が繋がっていると知ってちょっとなえたけど、

一冊で十分楽しめる。


文章に惹きこまれる。


飛鳥たちの濃い会話にうっとりしたり。


最後は少しびっくり。


余韻を残して、あー本を読んだ!という感じ。

無駄にならない本。

読み切れなっかった。

返却期限です。

でもスラスラ読めなかったせいだ。


とりあえず、こころに残ったところ。


河野裕子、永田さん(だんなさん)に「そのままでいいよ」

って言ってもらって楽になったそうな。

それまで、自意識が裸になっていて歩いていたのが、薄膜を張ってくれたみたいになったって。


この表現、いいな。

私も誰かに薄膜張ってもらいたい。


若い頃の話、もっと読んでみたい。


永田さんは科学者でもあったんだね。

全く知らなかった。


歌も科学もやってこその自分。

素晴らしいね。

二つも!大変だ。



続きはまた今度・・・

教科書で知って以来、好きな歌人さん。


他の話ですが、朝日歌壇で、永田さんの選ぶ歌がが一番いつも好み。



と思っていたら、二人は夫婦だったのWハート


なんか腑に落ちるというか、嬉しい発見。

三時間!!長かった~

と感じてしまった。

よかったけど期待しすぎてたかな。

ネタバレ読んじゃっていたし。



以下ネタバレダッシュ












アルフレードが火事にあうまでが好きだな・・・あそこは泣けた。

大人になって恋のところはそんなに。

完全版じゃなかったら省かれていたのであろう多分。そっちの方が私向きだったかも。

トトは子ども時代が一番可愛いし!


って今アマゾンの感想読んだら、皆劇場版みてから完全見なさいってorz

絶対、そうするべきだった!!アルフレード好きだし。

私のバカバカ!


見る前に、アルフレードがキスのフィルムつなぎ合わせた映画を作った

という

ネタバレを読んでしまったし

その場面いつだろーと思ってみてたら最後かよ!!みたいな・・・ショック。


なんていうか、この映画を見るタイミングも運も悪かったんだと思う。

そうでなければ、絶対好きな映画に入っていたはず。

惜しい。悲しい。


忘れたころにまた見よう。10年後に。劇場版を。

制服二つ結びのあおいちゃん可愛いな~。

あおいちゃんの表情の演技が素敵!
兄の演技は…………
??

ストーリーは盛り上がらず…事件は起こるのに
たんたん。


以下ネタバレ!










皆のその後……どうした……

ほんとに未だに一枚も使われてないのかな?

真相が知りたい!

三億円事件の犯人!白状しなさい!
上橋菜穂子著。

分厚いけど、夢中になって一気に読めた!

上橋さんは本当に濃厚なファンタジーを書かれる。
ファンタジーから遠のいた私だけど、上橋さんのは一生チェックしていきたい。


登場人物の複雑な思いの絡み合い、世界観…なぜ創造力が信じられないくらいあるんだろうねぇ。


リランがカワイくてカワイくて。


知りたい、伝えたい。
穂村弘著
久々にほむほむさん。
今まで読んだのほどパンチがなかったかなあ(まだ途中だけど)。


ほむほむさん、文藝で特集くまれてるね。
朝日歌壇でもべた褒めされてるね。

ここまで共感できる人があんなに偉大な人なんて…
ほむほむさん好きだから嬉しいけど、なんだかなんとも言えない…



だけどほむほむさんは自分をエッセイとかで出す勇気がある人だもんね。

凄い人だ~

読了しました
以下超ネタバレ












まじかいな!
結婚に至る話を読みたいと思ってたけどまさかこれが。

所々そういう気配はありましたけど、


まさか本当に…


や~よかったね!ほむほむさん。

さくまさんがあの、

ここ昔森だった?

の人だとはね~
小手鞠るい著


いい本ってのは読む前からわかる
ときもある。

この本もそうでした。
悪くない。つまりなかなかよかった!


心があたたまるってこういうことだなぁ
と、感じられる本。
韓国の恋愛映画はうきうきして、やっぱり楽しい!

猟奇的な彼女には負けるけど、これもなかなか!
ちょっと、それやっちゃうかー…って思った所もあったけどね。
村山由佳著。


多分、人生で初めて読んだ恋愛小説のジャンルがこの小説の姉妹編の海を抱くってやつ。
官能的を通り越してエロじゃないかって衝撃を受けた記憶があります…
でも恋愛小説ってそんなもんだと学んできたココ数年。


この小説は海を抱く程衝撃がないのは経験のおかげか、小説自体の違いか。



読みやすかった。
感想これのみ(..;)