梨木香歩著。一番好きな作家さんの一人であります。
この本は、なかなか進まなかった!
前3分の2が苦しくて、読むのやめようかとも・・・
まず、日本語が昔口調でちょっと読みにくい(家守奇譚では気にならなかったのだけど)
あと、よく見るあらすじ曰く、
植物園勤務の園丁が椋のうろに落ちて、
カエルの小僧と不思議世界を旅する。
というような感じでしたが、カエル小僧が出てくるまでが長くって。
逆にカエル小僧(坊)が出てきてからは、なんだか安心してか
すんなり読み進み。
坊が可愛くて。
最後まで読むといつものじんわり心温まるような感じで結局よかったです。
だけど、多くは全く理解できていない気がするので
やっぱり以前のような作品が恋しい