そこまで言って委員会と朝まで生テレビはいつも見る。
ずっと見てると変化わかる。

この3ヶ月で大きく変わったな、って実感。
3.11直後でもまだ原発必要って言ってる人たくさんいたけど、
もういない。

原発持つということは、核兵器持つってことと同じなんですよ!

って力んで言ってたひとがおったが、
いまごろ…
文化人でさえそんなもんかい。
もちろん人によると思うけども。

そして、いかに原発反対、もしくは他のエネルギー推進しようとしてた人に圧力かかってたかってことを堂々と言うようになった。

それさえも震災直後はなんつか考えすぎってかヒステリックになりすぎって言われてたけど。
ヒステリックはまぁそういう部分やそういうひとは居たし、居ると思うけど…

マスコミがいかに権力に屈してて、権威に都合悪い質問や報道をしなかったかってことまでさっきの思いっきり生テレビで言ってた。
録画しとけばよかったんだけど、出演者のメガネの人が、福島の事故直後にメルトダウンとかの可能性について質問したのは、私と誰と誰と誰の4人でけってはっきり言ってたのが印象的だった。
みんなフリーの記者らしい。

原発直後、いかに危険かを警鐘した人が表舞台に立てなくなったかってことも言ってた。
これまたフルネームと何を発言したかまで明確にして。
あーつくづく録画しとけばよかった…

全国ネットの人気番組で言うんだもん。
びっくりだわ。
数回やばいかなってとこでCM行ったけど。
生放送だから。
でもそこまで言えるようになったってことはそこまで現状がやばいってことやんね。



けど、世間の中ではなんていうのかなー
それぞれの気持ちの温度差がかなりあるよなぁ…

ってかやーーーっぱりあたしには一般社会の方の危機感のが足りん気がするけど・・
政府よりよっぽど
それか考えないようにしてるのかな。
実感ないからかな。
そこが放射能汚染の怖いとこよね…
twenty fourみたいにみんな危機感もたないんだね、実際には。

政府も集団疎開するかもってやっと言い始めてるけど、それがないと疎開しないものなのかって本当に不思議でしょうがない。
そんな簡単じゃないかもしれないけど…
自分のことならともかく、子供のことなのになぁって。
自分の子供もってないのに思うぐらいなんだけどなぁ・・

ま、別にいいけど。
それぞれだし。

ってこればっかは思えない。
あたしにはどうしようもできないけども。

なんかさっきの生テレビで恐ろしいこと言ってた。
確認できてないからはっきり言えないけど…って前置きはあったけど、
メルトダウン以上進んでて、もうその燃料棒から溶け出したメルトダウンして落ちた塊みたいのが、地面にめり込んでって地中深くまで行ってて、そこから高濃度の放射線を出してるって。
それが海に溶けでてるんじゃないかって。

そして、原子力保安院は海中にプルトニウムともうひとつなんだか聞きそびれたんだけどが検出されてるって言ってるって言ってた。
こっちは確実。
ってか確定できてないことも、見れないからってだけだからね…


どうなるんだろう。

プルトくんの言ってることが本当だったらいいのに。
飲んでもだいじょーぶだよ!
ぼくは恐ろしいものではないんだよ!
って。
レチタカルダ!
よかったぁ!!!

ね、聞いて!
太一すっごい…よかった!

レチタカルダは朗読活劇。
基本、太一が一人で朗読する。

お話は沖田総司が入隊してから死ぬまで。

太一の沖田総司って希望多いけど、
どうかなって思ってたけど、
よかった。
土方よりよかった。
多分・・太一の想像の範囲内で演じられるからかなって思う。
なんせ二人とも若いから。

Oさんが四日の築地の見て、実年齢より幼い沖田っぽかったって書いてたの、あたしも感じた。
そしてそれは太一のイメージでそうなってんのかなって思った。
近藤が居て、土方が居て、…の沖田だから。
弟分な沖田のイメージが太一の中であーゆーことなのかもしれない。

朗読の内容は沖田主人公。
会話文の形で他の登場人物も出てくる。
土方歳三、近藤勇、芹沢鴨、おあい、吉野太夫。
太一が一人でそれぞれをそれぞれの雰囲気で声変えて言うの(会話文やから)。
朗読CDとかみたいな感じの生朗読に殺陣とかの動きが部分的に付いて、
要所要所に歌と音楽が入る感じかなー
はっきり言って、太一、その基本の朗読の部分は上手とは言えない。
特に女の子のセリフは「 」が無い感じ。
あれは…脚本のところで女性の「 」はなくしたらよかったかもって思った。
吉野太夫の大事なセリフ、あまりに棒読みで…
かなりこけた。。。
でもでもそれでも今回の太一、超良かったの!
それは太一、気入りまくってたからやろな、うん。


そいで公演場所がね、ふつーと違って野外だったの。
もろ境内。
お寺のなんつーのあれ?
門になるのかな?敷居のあるところ。
あそこの前が舞台って感じ。
主にそこで朗読するんだけど、
太一は会場の通路も朗読しながら歩き回ったり、
中央通路や中央の拓けた砂利のところで殺陣したり。
全然ちがうはずなのに、センターっぽい近さも感じられた。

ってかセンターと全然ちがうとこ、ってかいつもと全然ちがうことが!
それは雨!!!
台風並みのどっしゃぶり!
これ、決行されるの?ってぐらいの。
まぁ、太一なら絶対やるって言うやろうから、やると思ってたけど。
ほんと拷問のような中でスタート笑

太一は会場後ろから・・
殺陣しながら登場!
ってかこれ!
うちら(ママと)の席、通路側且つ中央のちょっと広くなったとこのそばで…
どうしよう…まじで太一近い…ハート
真横ですんごいいい眼でキッて前向いて…
そうそうそうそう!
そうやん!これがうちらが好きな太一やったやん!!!
みたいな。
思わず、「たいち…かっけ…!!!」って身を乗り出して言ってしまった…
太一からは気迫やら昔はよく感じられたメラメラ蒼いオーラが立ち昇ってて…
どっきどき…ハート達(複数ハート)
やっぱ太一は眼だな、うん。
そんときはね、ビジュアル系みたいなすっごい濃いメイクしてて、
眼をキツめに黒々描いてた。
いつものメイクとまた違ったけど似合ってたしハート
白塗りじゃなくてここまで満足なのってなんかあったか?
ってぐらい。
あーーー思い出す…ハート達(複数ハート)
まじかっこよかった…ハート達(複数ハート)

朗読活劇だから朗読がメインなんだけど、
太一はやっぱ耳覚えの子やん?
だからか一応本のようなものをたまにちらっとは見ていたけど、
ほとんど読んでなかったと思う。
ツアーの合間にお稽古で、でもあんだけ暇そうで…
すげぇな、太一笑

ざぁざぁ降りの雨の中、太一、すんごい集中力だった。
あたしもなかなかの集中力発揮してたけど、
あれだけ雨が無いもののよーにできる太一はすごい。
ってか朗読穏やかに始めたとき、すごい自然にニコニコしてた太一はなんだったんだ笑

多分…かなりピンチというか不利な状況やったからかなって思った。
どうしてもあーゆーときに笑っちゃうのが太一だからねぇ・・
今日はやたら愛しくて可愛かったわ、そういうとこも。
つまり太一が全力以上を出そうとしてスイッチ入ったときは…
全てが愛おしく映るんじゃないかって。
逆に言うとそういう風に思わせる何かが太一にはあるから太一辞められない人は辞められないんだろうな…

それでね、太一せっかくお化粧してたのに、
ほんとシャワー以上の雨だったから、
メイク落ちちゃって、途中からはもろ素顔だった。
したらあたしが好きになった頃、15歳とか16歳ぐらいに見える雰囲気のときがあって…
つるんとして二重なのにはれぼったい幼い眼で…
多分太一が未知なでかいもんに挑戦してるときのストイックさや必死さや負けず嫌いな感じ、含めて…
なんかほんとに…
懐かしくて可愛くて。
もちろん全体的には芸にこなれてきてるし、
標準語も自然だし…
成長してるんだけども。
とにかく昔の太一思い出して…泣けた。

それに最近太一の芝居で泣くことなんかなかったのに…
(そりゃ狐笛では毎回号泣だったけど)
おあいとのこととか土方のことでかなり胸がぎゅーっとして…何回かうるうるしてしまった。
なんだろうな…
筋は知ってるし…そんな目新しいストーリーでもないはずなのに…
お話や展開に無理がなかったからかな。
自然に話が展開していったから(ちなみにおあいが居た南禅寺って会場になっていか金戒光明寺のすぐそばっていうね。新撰組の拠点になった西本願寺も遠いっちゃ遠いけど、やっぱ京都だとリアルに思い浮かべることできるから…それもよかった)こっちも自然に受け入れられたってことなのかも。

そして、相手役がリアルには居ないから(ってゆーか、あの、おあい役の挿絵的に出てくる女の人はいらん…布団とかも)恋愛部分できゅんとすることなんかあると思ってなかったのに…相当きゅんとできた。
なーんなんだろう…
なにが良かったのかな…
やっぱ本かなぁ
長さもそれに対する内容もかなりよかったと思う。
割愛した方がいいんちゃうか?ってとこがあんましなかったし(おあいが死んでからは…舞台を締めるための消化部分って感じられて面白くなかったのが残念だったけども…)
やっぱ太一は演出次第なのかも。

でもやっぱそれにしたって今日の太一は気入ってたなー
ほんとに全力×全力×全力だった。
気持ちがぐーんぐん入ってきたもん。
はぁ…これが舞台の良さじゃんね…ハート

そして舞台終了後の太一…
ほんっとにほんんっとにいい顔してて…
達成感にみなぎってた。
そして滅多に見れない感謝の表情も浮かべてた。
挨拶んとき、太一一人で、思わず、って感じで舞台降りてきて…
胸のあたりで自然に手を軽く合わせて…
会場のひとりひとりを見る勢いでぐるーっじーーーって見て、
そしてちゃんと手を合わせて…心からぺこーってしてた。

…いやぁ、まじうちらも…よくまぁ帰らなかったねって感じだったもん。
みんな何かに縛られなかのよーに身じろぎもせず、
豪雨に打たれて2時間…
ほんとよく耐えたわ…

そいで太一、また門の前まで行って、門の前で立ち止まって、
金戒光明寺にも手を合わせておじぎして…中に入ってった。

そっから結構経ってからと思うから…予定にあったのかなかったのか…
太一、ひとりで戻ってきて…
屋根無いところで空仰いで、
顔面全部で雨受けて…

「あぁ、気持ちいいですねぇ笑」

ってちょーーーーーーーーーーー爽やかな笑顔で。
あのひと、あんとき身体中のいらんもん全部まとってなかったわ。
あんな太一ほんとはじめてかも。
そして、ほんとにちゃんと自分の言葉で、

「天気悪くて…こんな雨の中本当にありがとうございました。
風邪をひかないように気を付けて帰ってください。
ありがとうございました!!!」

ってぇぇぇ!
あったりまえの言葉であったりまえのことなんだけど、
これを太一が心からするってことがどんなにないか・・
誕生日会ぐらいでしか感じたことないわ。

思わず「太一っ!」
って叫んでた。
もう一生ハンチョウ含め太一を大きな声で呼ぼうと思うことなんかないだろうなって本気で最近思ってきてたのに…

いやぁ・・
ほんとに・・
たいちーーーーーーーーーー
やっぱ気持ちだってば!!!

終わったあと、いろんな人に突っ込まれた笑

あの席、センターとかの通路席と同じで、太一と一緒に通路席の人もかなり見えちゃう笑
なんせ日が落ちるまでは全部が明るい(そうそう、だんだん暗くなってきて、日が落ちてゆくのも…幻想的な自然演出だった。計算されてるんだろうけども。なーんで6月やねん、梅雨やのにっ!って思ったけど、日は一番長いからなぁ・・6月。)し、そんな会場やから照明太一に当たったらまわりももれなく照らされる…

ってことで、太一をありえないぐらいの勢いと集中力で見てたのをみんなに見られてたってゆーね笑
もぉあたし、目きらんきらんぴかぴか(新しい)やったらしい笑
自分で自分が想像つくわ笑
なんせ走ってったぐらいの興奮度やってんもんな笑

公演後、Aちゃんとも大盛り上がり。
孫んときは二人でチーンってなって、
梅芸のロビーで
「・・・なにあれ・・・?」
「・・・なぁ・・・?」
って脱力して座ってたのに笑
今日は興奮しまくり、どこ歩いてるのかわからんってぐらいやったぁ
二人で太一太一言いまくって楽しすぎたぁ目がハート
ってかそうだ!
太一ラスト…歌ちょびっと歌ってるの(が、流れる…)
あ、あれはなに!?
なぜ!?

そーれにしても、
ラスト一人で挨拶しに出てきたときの太一の顔・・・・
もうもうもうもうもうめぇぇぇぇぇぇっちゃ可愛かったハート達(複数ハート)
さっきも書いたけど、とにかくやりきった感みなぎった、満面の笑み…!!!
ほんと…いい意味で無だった…
いつもの挨拶は悪い意味で無だけど…
今回は心にもやもやするもんが無い感じだったもん。

あーーーー良かったなぁ
あぁ、これなら何回も見たい!
名古屋行きたい!!!


あ、そうだ。
カテコで最前にダッシュかけたのは下手の一番はじっこ。
太一が門の中に入っても、しばらく見えてた。
太一、みんなから見えなくなったとこらへんでまた、
顔上げて、顔面に雨のシャワーいっぱいに受けて、
ふぅぅぅぅってなってた。
今あるもの、全てを出しつくせたんだろうなって。
もうレチタカルダがはじまっちゃう。
書かなきゃ、孫。
ってこーとーで…
(*ミクで1週間ぐらい前に書いたやつです)




いやぁ、あれは孫の良さゼロでしょー
ってか孫知らなかったら意味がわからんっしょー
ってか孫知ってたら物足りないでしょー
良ちゃんとこのお客さんに会ったけど、あんなダメな孫、ほかの大衆で見たことないよね?って言われた…
あたしは他で孫見たことないから比べられへんかってんけど、
少なくとも朱雀でやる孫の20%ぐらいだったのは確か。

まずー
最初の演出嫌い。

太一の殺陣も家族んとこもいらん。
オープニングの太一の殺陣んとこは新歌舞伎座での千太郎思い出したわ。
無駄なおまけって感じの演出。
ってか千太郎のがマシー。
あれなら何回見たかわからん千太郎また見た方がいい。

いろいろ気に食わないけど、いっちばん嫌なのはラスト。
意味わからんくない?
刀の刃こぼして斬れなくして、その斬れない刀で戦う…
その孫の隠された気持ちに殺された笹川親分一家のみんなもジーンって切なくなる…
ってゆーのが皆無。
なに?あれ?
なにがどーなってあんなことになっちゃったの?
自ら兄貴分を申し出た座長の存在も意味わからんことなってるし。

だって、本来こうやん?(孫知ってるひとしかわからん説明です)
ラスト、首を届けた孫、姐さんのはからいで決闘することに。
でもここで勝つわけにはいかない孫が刀の刃をこぼして(斬れなくして)、決闘に臨む。
それを見ていた座長が孫の心意気に心打たれて、身寄りのない孫の骨を拾うために兄貴分になることを申し出る。
で、決闘。
たくさん対孫太一。
斬れない刀でなんの言い訳もせず正々堂々と戦う孫太一。
ブホッと血を吐きながらも…斬れない刀で戦い続ける孫太一。
斬れない刀なことを気づかず、孫の迫力に圧倒され、
びびりながら斬りつけ続ける笹川一家の若衆…

*と、ここで瀕死且つ斬れない刀で戦う孫次郎相手にまだ斬りつけ続ける若衆に、
登場した座長がストップかけて、孫の刀を見ろ!自分たちが斬られたはずの身体を見ろ!
こいつは斬れない刀で戦っていたんだ!
もうこれ以上傷つけるな!!!

はい、みんな涙どばぁ!!!

っていっちばんいいシーン(*以下が)今回なかったんだよね…

今回のは、
笹川の親分(殺された親分)の方の若衆は散々斬るだけ斬って、
孫が確実に死ぬだろうってことで去っていく。
骨拾うって約束した座長も出てこないまま…

瀕死の状態でぼんやりと幼いときに殺された家族に手向けた百合の花のまぼろしを見ながら息絶える…ってゆー
意味不明なラスト。
さらに、この日はセットに鬘ひっかかって、
だんだん鬘が取れていったってゆーね。
一番大事なラストにね。
前に倒れるとこ、うしろに倒れて完全鬘取れきる前にものごっついうまいこと羽二重取ってはったわ。

それにしてもあそこで取れたのはかっこいいこともなんもないから…
ほんまかわいそうやった。。。
ハプニング太一の良さも出しようがなかったしな。

ただ、愛ちゃんと休憩んとき、
あれで機嫌悪くなるか、
挽回しよーと躍起になっていいもん見れるかどっちかねーって。
なんでこっちがそんな心配せなあかんねんって憮然としてしまった。

芝居よくなかったし。

なんせ久しぶりに太一が前向いてなかった。
(心の)顔が全然客席向いてない、あれ。
自信ないときのやつ。
表情わからんったらなかったわ。
まぁ、台本、本番の数日前に変わって、それも納得いくもんじゃなくて…
ってなったらそうなるわな…

あーーーーーー
ほんっとに…

かなりプロなところと、どうしても直らんところが太一にはある…
他のこととも照らし合わせると、性格での部分が大きいんやろな…

あと2番目に納得いかないとこ。
笹川の親分が殺さないでくれたのに、後ろから斬りつける卑怯なとこ。
あんなん、まじ太一に似合わん。

あと、今回の殺陣の振り付け好きじゃない。
あんまかっこよくない。


で、舞踊ショー。
やっぱ恋愛感も幸福感もハラハラ感もないわー
無機質。
ただ、やっぱ歌舞伎は超超超よかったぁ揺れるハート
太一が出てきたら空気がばぁぁぁって変わるし!
あの手にピッて力入るの大好きー
一回しゃがんで、タイミング待って踊りだすとこあるやん?
あっこで一回ふぅぅぅって息ついて気合入れてたのがめぇぇぇっちゃかっこよかったぁハート達(複数ハート)

帰りし、生島に6000円のうち5500円払ったようなもんやな、って言いながら帰ったぐらい、生島の歌舞伎はよかった。

送り出しはほんま愛想もクソもない、
てっきとー
あんなんいつぶりや…

そーいやママが前名鉄での送り出しで(あたしと一緒じゃないとき)、
「太一、バカみたいな顔で送り出ししとったわ。あんなんやったら送り出しいらんわ!」
って怒ってたけど、多分それとおんなじ感じやったんちゃうかな。





日曜日はレチタ・カルダ。

朗読活劇ってテレビで浅野温子がしてるのチラっと見たことあるけど、
何重人格にもなってやる感じで…かなり自分を解放して、自我を捨てないとあかんと思うねんけど…

だから太一の「まだ早い、どうやってこれから逃れよう」って最初考えたってゆーのはかなり当然の感想やったと思う。

これを…やることにした太一が…
どうひとりで感情の使い分けをするのか…見ものだわ。
楽しみ。
苦しい中、自分の声でメッセージを遺した田中好子さん。

このメッセージは被災者の方にとっても、とても大きな希望となったのではないかと思う。

天国で被災地のために役に立ちたい…とおっしゃったこと。

もちろんそのままの意味でも勇気づけられると思う。

が、
それ以上に、この言葉で、
震災で亡くなった家族や恋人や友人…も好子さんと同じように…天国から自分たちを応援してくれてるって思えると思うから。

今地上に残り生かされ奮闘している人たちだけでなく、
天国にいる亡くなった方も一緒になって奮闘して未来へ向かっていけると信じられたら、これ以上心強く嬉しいことはないと思う。

田中好子さんは…たくさんの、遺されて苦しい人の心を救ったんじゃないかな。
すっかり忘れてた。
太一のこと書くの。
でもきっと今までになくキツいこと書いてまうかも…(なぜなら今あたしに太一愛があまりないから。でも書くだけの愛は残っているとみなしてください)
さらに人の悪口まで書くかも。
そして、やたら上からでえらそうに言うかも…(っていうか言います)
すげー嫌な書き方するかも(とってもイライラしてるから)
だから今回の舞台気に入ってはる方とか、
キツいのはno thank youって方は読まないことをお薦めします。







「新説・天一坊騒動」

田原坂part2だよって聞いてたけど、まだちょっと田原よりマシやったかも。
それはきっと節電の関係で短くまとめたから。
あれより30分長いのなんか耐えられへん。
あと30分あったら、きっとまたしょうもないギャクとも言えんさっむい台詞がもっと増えとったやろうから…

それでもまだ耐えられんギャグもどき(敢えてギャグ『もどき』というのは田原のレポ参照)の台詞あった。
ほんま役者さんが可哀想になってくる。
「大岡」じゃなくて「大顔」って言い出したときは、
はぁ!?まだ引きずるか!?
ってこの役者さんに罪はないんやろうに(むしろでかい顔ばっか取りざたされて可哀想)この役者さんにイライラしてくるぐらい。
それでまたいい場面で冷めるような台詞たちむかっ(怒り)
1幕終わるときに、節電で暗いから注意してってゆーの、ふつーに係りに人に言ってほしかった。
冷める。
あと田原とおんなじパターンのギャグが太一の幼馴染の役の人が一瞬で殺されるときにあった。
なんだっけ。
「幼馴染の○○(←役名)でしたーッ!」とか叫んで死んでくの。
ほんっとにばっかみたい。
なにがおもしろいと思ってやってんねやろ。

挙句に、あの浪人レンジャーやっけ?
あの子らのうちの眉毛の太い子、一回「新之助ぇ!」って言ったんだよ!?
ありえん。
台詞かアドリブか知らんけど。
間違えて言ったってことにしときたい。

それと一番腹立つのは、女の扱い。
この人の書く女って2パターン。
頭弱いばっかりに身体売るしか脳がないってゆー可哀想な女か自分の人生捨てて(しかもよく考えずに当然のこととして受け入れている系)政略結婚の道具になる女か。
子供亡くして気がふれて頭おかしくなった女の人(太一に母上って呼ばれて喜ぶ人)もなぜか誰彼かまわず身体売って可哀想って設定。
これ絶対いらんやろ、子供亡くして頭おかしくなってだけでいいやろって昨日観劇友達と話したときにSさんが言ってた。
そんでこれ作ってる人(脚本の人か演出の人か両方か知らんけど)根本的に女のこと蔑んでるよね、って結論に達した。

ほんま気分悪い。

あ、そうや、「ぽぽぽぽ~ん」を台詞に入れたのがまじで許せんって言ってた人もいたな。
あたしあんまこの場面覚えてないねんけど、これ許せんって言った人も「ぽぽぽぽーん」使うこと自体を不謹慎って言ってるんじゃないと思う。
たしか、浅はかで軽い使い方やってん。

それの裏づけをパンフ読んでて見つけた…まじげんなり。

演出岡村俊一氏のことば。

「少しずつではあるが、様々な催し物も復活しつつあり、テレビのCMも、オシムと仁科とポポポポーンから抜け出しつつある」(原文まんま抜粋)

ってあったから。

オシムと仁科と・・・から抜け出しつつあるって…


さらに
「震災は日本中に起きているのだ。実際に家を失う被害にあわれた方はもちろんだが、停電で会社に行けない人も、店舗が休みでアルバイトができなくなった学生も、パートに行けない主婦だって被災者なのだ」(原文まんま抜粋)

確かにこの大震災は日本国中どころか世界中に「影響」はあるよ…
それぞれに苦労してるよ…
けどこれはちょっと違うくない?
同列にはできないよ、絶対。

さらにさらに、
「芸能だけがチャラチャラして見えたり、ふざけていると感じる事こそが大間違いだ。」(原文まんま抜粋)
と続く。

へ???

誰がいつそんなことを???

そして
「いずれこの震災は国民全体に思い税金となって再び猛威を振るい、経済を狂わせ、そして結局、弱者にそのしわ寄せが来ることも予測できる。我々は堂々と、ふざけながらチャラチャラ踊り続けるだけだ。」(原文まんま抜粋)

あー背筋が寒い。。。

そんでやな、この舞台観てから見てんけど、
ニュースに嬉々として出てはるねん、この方。
「演劇もちゃんと節電してます!!!」アピール。
(や、そもそも節電は自分たち、関東圏のためだからね・・)

動画・・こっから飛んで見れます。
http://cgi2.nhk.or.jp/nw9/pickup/?date=110421_1&__from=mixi
(舞台での太一もちょい映ってるよ。團十郎さんのあとのニュースです)

「演劇が怠けてるって思われるのが嫌だったんですよ。
演劇も正しく戦ってるってお見せしたかったってことかな。」
だって。
この人、なんも被災地のことなんか考えてない。 (*個人的な意見です)

肝心の太一といえば、あたしには心が入ってないように見えた。
ストッパーは外してるのかもしらんけど…殺陣はそりゃあ凄かったけど…なんか「無」なんだよ、太一。
感情入れてないってゆーかそれ以上に空っぽなの。
わざとか?
って思うぐらい。
このテーマ、親子間の絆や愛なんだよね。
だから太一にちょいキツいんじゃないか?って思った。
ラストシーンの演技がひどかったから、わかってないで演じてるのかな、って思ったけど、多分そじゃなくて、考えないようにしてんじゃないのかって思った。
パンフの脚本の人の話読んで・・・こりゃ太一にはキツいって改めて思ったし・・・ (*もちろんこれも超ウルトラ個人的意見です!!!)

太一ねぇ、最後のお父さんとのシーン、いきなり大衆口調になって、そいでもってむりやり泣くんだよねぇ…(*もちろん超超個人的見解ですよ)
なーんか筋と全然関係ないとこであたし痛かったわ。
大衆口調、ちょっと笑えるし、けど心の奥では太一、それ以上いいよって気持ちもあったし、さらに太一の心の中どーなってんのかなって思うと…んんん…ってなって、あたしも「無」になろーとしてもーたもん、最終的には。



舞踊はね、友達に聞いてた評価が「わらべのマネ」「昔やってやつの寄せ集め」
確かに…その通りだった…
よくも恥ずかしげもなくこんなわらべもどきを…

花魁・・・いつもの通り…奥から3人従えて高下駄で歩いてきーの、下手で流し目しーの、真ん中で下駄ぬぎーの、ひとりになって、舞台前の方のしのしあるきーの、でバイバイ。

そんつぎがゆっくんがわらべんときやってたみたいのをあゆがやってた。
5人童が出てきて、どんどんさらわれて、最終的にあゆが一人になるって設定。

そんつぎが確か鬼女。
(この流れも一緒。いくらテーマが一緒でもここまで似たらあんまりやろ・・・)
オペラ座の怪人みたいな英語の曲。
これの最初は結構好きだった、舞踊も顔つきも。
途中で右手の爪めっちゃ伸びてぬ~べ~の鬼の手みたいになって、
最終的にはえらい老けた山伏出てきて(座長この役やったらいいのに)太一が般若やったかな?のお面かぶって、えっらい激しく踊る。
女な感じゼロ。
はーーーー?
どーした!?太一!?って思った…
どうやら振り付けは太一ノータッチやったみたいやからちょっと救いやわ、それが。
お面で顔見えなかったから余計にかなぁ・・・
でも良ちゃんとやったやつはお面してても女やったやんな?
あの鬼女、めーーーーっちゃ好きやったもん。

そんつぎなんやったかな。
あぁそうや、白無垢や。ちゃう?
これは千年のぱくりかな。

そいで最後黒芸者。
これがマシやったかなぁ…
でも曲とか振りとか顔つきとかも大ちゃんに似てて「ん?」って思って、大ちゃんファンの方に「大ちゃんみたいじゃなかったです?」って聞いたら、やっぱ同じこと思ったって。
そいでさらにそれつぶやいたら大勝館観てた方が、あれ大ちゃんが大勝館時代によく踊った曲だよーって。
なんでその曲持ってきたんやろ。
ほんま意味わからん。

それでカテコ一回で終了。
太一が一人で頭下げるのもなし。
これも節電対策なのか?

あたし、狐笛が好きやったこともあるけど、
今こそあの舞台観たかった。
さよの、自分だけ逃げても生きてて嬉しくないからって一緒に戦うとことか。
今のこの世界にぴったりやん。
チャラチャラどころか…まさに演劇ができることのひとつだと思うんだけど。

自分なんもしてへんのに書くだけはえらそうに書いて挙句悪口かってぐらいの批判までして・・・ほんと申し訳ない…
でもどうしても書きたいぐらいイライラしたから…(特にテレビとパンフ読んでから…)
こういう風に思った人もいるよってことで・・・