忍者参上。
忍者ミキも参上。
忍者の親玉。
試合前に、実はギリシャから来たPAOKファンから、ナイフが押収されていたりと、ヒヤリな事件もありましたが、警戒を強めていたドルトムント警察により無事、終了できました。
カンプシュトラーセは何度もお買い物したメインストリートですが、そこでも集結したBVB Ultras達と警察のにらみ合いもあったようで。
シャルケ戦のときには、騎馬警官も周り中にいましたが、スタジアムでは結構、ゆるい雰囲気もありました。もう慣れっこなんでしょうね。
入り口付近をシャルケファンが通過しようとする際だけ、警戒を強めつつ、それ以外のときには、警察官の方々もタバコすったり、だらっとおしゃべりしたりという姿も見えました。
BVBのスタジアムの警備の人たちも、人のよい感じの人たちばかりで、この人たちはちゃんとテロリストを見破れるかなぁ、と心配になりましたよ。
やさしい大学生ぐらいのお姐さんに、貴方はいいわよ、もういっちゃえ!見たいな感じで入れてもらった経験があるんで、どうなのかな(笑)
また、身体検査をされるわけですが、最初何も知らないときには、男だらけの列に並んでいたんですが、並んでいた男の人たちが、意味ありげな視線を送ってくれるんです。
君君、男の警備員に、体を撫で回されるの平気なの?マジ?
そういってるみたいでした。あ!そうか、とやっと気づいて、女性の警備員のゲートに行きましたよ。
女性の警備員さんたちは、バイトなんだろうなー。おばちゃま、高校生かと思われるような団体。そしてスタジアム内を警備する人たちも、そこらじゅうでタバコすったり、リラックスして警備にあたってる。
↑こういうの、いいなと思ったんだよね。
いざとなれば役に立てばいいのが警備員なわけだから、それ以外、リラックスしていたって、構わんじゃないのと。
日本だと、厳しい顔して直立不動していなくちゃならないんだろうけど。
でも、大いにあると思うし、実現して欲しいと思う。クロップのためにも、グロスクロイツのためにも。
もう既に、グロスクロイツはガラタサライからの離脱を希望表明してしまった。
家に帰りたいと。
ところが、グロスクロイツとドルトムントとの関係は、すっかり悪くなってしまいましたね・・・
とはいえ、ツォルクなどは「彼とは今でもよい友達としているが、冬移籍にドルトムントに戻ることついては、可能性はないだろう」などというような、極力感情を刺激しないような言い方で答えていたね。
行き場のないグロスクロイツを、リバプールが救えば、リバプールにとってもプラスになるかもしれない←クロップのさじ加減ひとつで。

グロスクロイツは、いい意味でも悪い意味でも、メンタルに左右されがちな選手ですね。
そこが可愛いと思うんですけど・・・なかなかそうはいってられない部分もあるし、
だからこそ、クロップのような監督の下で輝け、そしてドイツ代表の栄冠をつかんだともいえるのかな。
代表戦が終わり、怪我をしてドルトムントの試合からは姿を消し、復帰がトゥヘルになってからとなりましたが、それ以前から、クラブとの間に溝ができてしまってました。
ケガをする前から、出場機会について、上層部と言い争い。
←ケルンやヴォルフスブルクと接触
←ファンが批判、ファンと対立
←ケガ
←復帰のめどが立たない
←さみしくなると、ヘンな発言をインスタグラムで繰り返す。←僕はもうここにはいないかもしれないけれど、皆のことを大好きだよ的な。
←誰も自分に話をしてくれない!とインスタグラムなどで公に発言
←ツォルクは、誤解されるような話をするな、いつでも話し合おうといっていると注意。
←トゥヘルはグロスクロイツの医師も紹介し、サポートするつもりもあったが、まずはフィットさせることだと話していた
←またインスタグラムで、クラブ批判と受け取られることを発言。
←トゥヘルも怒り。やるなといったのにまたやったかと。
←ガラタサライが獲得
←契約書に不備があり(ガラタサライ側のミス)、時間内に契約が終わっていないとされて、12月いっぱいまでは、ガラタサライの公式戦には出られないまま移籍。
←ドイツ誌に、これほどおちぶれたワールドカップウィナーは居るのかなどと書かれる。
グロスクロイツは、多分、ハンパない「感情量」の多い選手なんだと思うんだ。
詩人というか。
ちょっと浮いてはいるけど、クレイジー風味が大好きなマルコ・ロイス、そして異分子ながらかわゆい香川真司を愛し、新人が来るとグロスクロイツがまず、構いに行って、不器用なジョークを飛ばして馴染ませてた。
インモービレさえも、グロクロが最初面倒を見ていたんだよね。
イタリア語の「ののしり言葉を教えろ」といって、教えたのを気に入って使っていたり。
まぁ、インモービレも、もっと別の意味で問題児だったけど、グロクロがもう少しケガせずにいたら、意外とウマがあったかもしれない。
選手としては、何でもやるぜ、クラブ愛があるから!と公言するほどのユーティリティプレイヤーで、一度キーパーのバイデンフェラーが退場になったときに、いきなりキーパーまでやらされていたし、前線だろうと守備だろうと、どこでも必要なプレイをしてきていた。
だから、もしもリバプールが獲得することになったら、あほな冗談をいってからかってやってほしい。
荒っぽくどつき合って欲しい。
悪趣味なジョークを連発して、グロクロを迎えてやってほしい。
毎日構ってやってほしい(笑)
そしたら、グロクロは、全身全霊でチームのためだけに生きる男になるから。
グロクロがドルトムントと上手くいかなかったのは、グロクロのドルトムント愛よりも、ドルトムントのグロクロ愛が低かったからなんだろなーと思う。
当然、クラブは真実の愛がモットーだけど、選手としての能力も当然見るし、ワールドカップ以降のグロクロはたるんでしまった。厳しくされることに慣れていないのか、反発ばかりしていた。
厳しくても、直接的にもっとグロクロをクロップがしかってやれば、ああはならなかったけど、クロップも降格争いで戦う中で、余裕もなかったし、もともとしかりつけたりしない人だから・・
今度こそ、心機一転、グロスクロイツの巨大な愛を、受け入れてやって欲しい。























