昨日から40代ドイツ人で、日本語勉強したいという人と、結構面白い話をしてます。
まず、最初からサッカーの話から入った!サッカーファンきたー!やっと!
好きなチームは全然違いましたんで、ブンデスリーガ全体を好きだという言い方に変えて、最初は、あたりさわりなく、会話をしてきましたが(笑)
お互いにブンデス事情は分かっているんで、あたりさわりない試合の話などでも盛り上がり、彼のチームにいる日本人選手の話でも盛り上がり。
キライなチームに関しては、不思議に一致するもので、ヴォルフスブルクとバイエルンは、バッチリ一緒でした。
バイエルンについては、サポ以外全部に嫌われているだろという。
ヴォフフスブルグは、最も人気のないチームとして考えられている、とのこと。誰も見に行かないとか。
また、彼は、レバクとホッフェンもキライとのこと。
いわく、学校の少年チームみたいなところからスタートしてなくて、大企業の庇護をうけてスタートしているというようなのが、あまり好きじゃないそうだ。
試合が静か過ぎるとも言っていた。
私はハンブルガー、ウルフ、バイエルンはキライという話をしたけれども、ハンブルガーはそんなに悪いチームじゃないという。歴史もあり、古い熱いサポもいると。
そして、仕事やらなにやら、さまざまなことを会話して、礼儀正しさもお互いに伝わり、
もう、何を聞いてもいいよ、という感じにまでなってきて、よし、熟成してきたなーというところですが、
語学については、お互いに、あきらめつつも、まだ勉強してまっせーというスタンス。
共通語はもちろん英語。
で、仲良くなってくると、今度は議論ふっかけるの好きねードイツ人。
この、熟成してくるまでは、礼儀正しかったんだけど、今は、超、なんでもかんでも、はむかってくる(笑)議論期に入ってきた。
一応、ドイツ全般をホメつつ、製品とかは、日本びいきの方なので、私が褒めるドイツ製品を否定して日本製品を褒めるなどという、ある程度はうれしいことも言われつつも、
ドルトムントでみた、90代の男性が、一生一つのチームを応援するのは、素晴らしいドラマを感じる、とかいったとたん。
「どうせ普段は死んだように静かな生活をしていて、試合のときだけやってきて、汚い言葉で罵倒して、ストレス解消してスッキリしてかえるだけだよ。そんなのに感動してちゃだめだよww」
みたいなイジワルを言ってくる。ドルトムントサポじゃないんで、自分のチーム以外を持ち上げると、やっぱり議論沸騰してくる

私もそれには笑い死にしながらも、
「いやいや、サポートする情熱が、彼の健康も支えてて、最上段まで一人で上ってくるんだよ!そんな情熱、すばらしいでしょうが
」とやり返す。
「まぁ、シグナル・イドゥナ・パルクは、自分もいったことあるし最上段も上ったけど、それだけはスゴイね。」
としぶしぶ認めてくれる。
さらに、
「日本にだって、ガンバとかいいチームがあるじゃないか。見に行ったけれど応援もすばらしかったぞ。」
みたいなことも言われ、ホメ殺しに合う。
というか、ドルトムントびいきというのが、ゆるせないんだろう
あ、念のため、シャルカーではありません。なぜ素晴らしい日本のチームをサポートしないで、外国の、ドルトムントなんぞに惚れるんだ?という勢いでの議論がとまりません(笑)
私が、彼の好きなチームを最高に好きだった場合は、議論にならないんでしょうけれども。
そして、もちろん、ドルトムントのよさや、日本のチームのよさも知ってるし、平和な戦闘ということもお互い承知していて、ヘンに相手を傷つけるような言葉や、感情をむき出しにしたり、卑怯な手を使って、というような、勝ちにこだわるというような話ではなくて、
ただ、議論ふっかけ風な話し方を、ゲームのように楽しんでいる感じだ。
そして、向こうの時間で寝る時間になると、「お肌の美容に悪いから、そろそろ寝るね」などと言う。
面白いヤツ発見

多分、これが、ドイツ人的楽しみ方なんだろなー。








って書いたフロンチェク監督(ハノーファー96)が、しばらくしてすぐ辞任しちゃったりとか、あんま縁起よくないブログだったらどうしよう











