ドイツの田舎を写真で案内してもらった | ぼうけんのしょ

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昨日も、オランダ君・ジャーマン君との会話をしてましたが。

 

オランダ君のほうは、スッカリ、多分私が堕落させてしまったような気がしてすまない。。

挨拶からして、おかしなことになってきた。

「Goedemorgen, pervy」 おはよう、ヘンタイちゃん。

そして毎日、どこかしらかヘンタイ的な話題を、がんばって探してきているような・・・

ちょっとばかし、エロ度がましてきたんで、もう書けません・・・笑い泣き

 

元々はクリスチャンだったし、マジメに教会にはいかないけど、信じてもいないけど、

礼儀とかは、キチンとした子だったのに・・・笑い泣き笑い泣き

 

 

ジャーマン君は、清く正しく美しい理想を持っていて、ポルノなんて大嫌い、

道徳の権化、芸術と孤独を愛し、浮気する男女なんて死んでしまえ、というタイプウインク

 

そのジャーマン君は、土日をつかって、田舎町を一人旅することに。

 

何の変哲も無い田舎町なんだけども、彼の説明では本当に面白いことが沢山。

 

 

たとえば、かなり川幅の広い川・・・両岸が、しっかり護岸?!してある?

 

「これは、運河だよ。ドイツは、国内じゅうに、運河がはりめぐらされているね。

ヒットラーが作ったんだよ。軍事物資の移送とかそういうためにね。」

 

 

ジャーマン君は、ロシア系ドイツ人なので、ドイツ文化のタブー的なものを、わざと攻撃するところもある。

 

そして、村の公民館?かなにかと思われる、近代的な建物を見せて

 

「これは、もとシナゴーグ。ドイツ人が破壊した本来の姿は、写真でしか残っていない。

これはヘブライ語とドイツ語で、破壊された歴史などが書いてある。」

 

シナゴーグというのは、ユダヤ教の集会所。教会とはいわず、シナゴーグというわけですね。

 

もしも私がその町に住んでいても、ちっとも知らないまま死ぬだろう話を教えてくれる。

 

 

 

また、面白い健康施設を見せてくれた。

よくある、山の中の「御休憩所」みたいな、あずまや。その中央には、あわ立つ水をたたえた、石造りの温泉?が。水蒸気が回りに立ち込める。

 

周りの人は、お水にはつからずに、ただ、そのまわりで座って談笑している。

 

「これはね、水を粉砕して気化させて、呼吸する施設。ヒットラーが使っていたんだ。」

 

いわゆる、スパという雰囲気も多少あるけれども、それよりももっと、気楽に誰でも立ち入れる、丸見えの出入り口、カジュアルな雰囲気。

意外とこういう、健康施設をつくっていたんだね。

たしかに昔、ヒットラーの親衛隊の保養施設だったところを、現在再開発、というようなニュースを見たことがあった。

 

 

多分、ドイツ人だったら、友達になって、ワザワザヒットラーゆかりのところばかりを見せないだろうな。。

 

そして、今でも彼の残したものが、沢山存在するんだなってことを、実感しました。

 

 

ドルトムントにもあったかもしれないけれど、そのことをわざわざ教えてもらう人もいなかったし。

こちらから、ヒットラーのことを話題にのせるのは、ほぼ、タブーと思っていい話なので。

 

ドイツという国を知るときに、彼みたいな、皮肉に国を嫌悪する視線というのも、知っていると面白いね。

少し、心が痛むけれども。