
いまひとつ、活躍が期待通りでないラモス、2014年にヘルタ・ベルリンからドルトムントに移籍。クロップの元でも、トゥヘルの元でも、完全に花開く状態には、遠いかな。
今日のRevierSportsの記事で、フランクフルトのアレクサンダー・マイアーや、ラモスに対しての、巨額なオファーが中国チームから来ているということが明らかに。
ラモスには、北京国安から、15mユーロの3年契約のオファー、マイヤーには、年7mユーロのオファー。マイヤーには安すぎないかなー。てか、フランクフルトがマイヤーを売るはずがない。
当然、ドルトムントも次のFWが取れるまでは出せないし、相手がチャイナというのは・・・
昔、ドルトムントのFWルーカス・バリオスが酷い目にあっていて、契約どおりのお金が支払われないなどのトラブルもあり、直ぐにバリオスも中国から去っていった。
ラモスは、足元の不安定さがよく目に付く。かなりテクニックに不安がある部分もある。
ただ、シュートのスキルは高い。対人はそれほど弱くないけれど、足元を狙われてロストしやすい。
一番の問題は、判断力かな。ゴール前でのアクロバティックな判断力には、たまに天才かというときがあった。だけど、普通のシーンで、なぜそこに?というパスが結構多い。
多分、試合数出てないから、周りとの連携が育たなかったのかもしれない。
オバメも実は、足元危ない。かなりスキル上げてきてるけれども、テクニック面ではロイスや香川などと比べてしまうと、かなり落ちる。
それでも、判断力が凄くいいんだよね。ポジショニングとか、パス相手を選ぶとか瞬間判断がいい。
だから、オバメとラモスを組み合わせるのは、ホントニヤメテ、という感想なんだけどサ。。
そのほか、冬の移籍では実現しなかった、メンヘングラートバッハのノルトヴェイト、意外とドルトムントへの移籍には、本人が乗り気かもしれない。
インタビューで、ドルトムントからの興味をどう思っているか聞かれ、
「光栄な話だとおもうけれど、今シーズンは自分のチームしか考えられない。けれど、その後はわからないね。直感に従うだろう、としかいえないけれど。」
と答えていて、これはかなりいい感触だと、期待してる。ヴァイグルの交代相手としてベストかも。