「ない」ことの証明 | ぼうけんのしょ

ぼうけんのしょ

L□∨Ε...φ( ̄▽ ̄*)ポッ

STAP細胞は、存在しない?
神は存在する?


小保方さんが、「存在する」と主張しているSTAP細胞ですが、それ自体は、実は存在しないということが証明できません。

さまざまな、「存在する・しない」という論争があります。
あるものは馬鹿げていて、あるものは、深刻な論争となります。

だからこそ、小保方さんもしくは、そのブレーンは、小保方さんの正当性を主張することも可能です。

でも、それを利用して、問題の焦点を捻じ曲げているような気がして、私はたびたび小保方さんを批判してきてます。


問題の焦点は、「なぜ論文の改竄が誰の意思で行われたのか」です。
論文の改竄は、「存在することが証明されている」事実です。

その部分から目をそらし、STAP細胞は存在する、だから戦うのだ、とよく主張していますが、印象操作を目論む居直り強盗だと感じてしまいますね。

だから、吐き捨てるように、ものすごく冷たく聞こえる言葉ですが、言います。
「あることを証明しろ」


科学的には「ないことを証明する」ことが不可能というのは、常識的です。

それでも、日常的に、居直り強盗のように、「ないことは証明できないんだから、あるんだ」と主張されてしまったときに、「ない」ことを証明することが非常に難しいということも、忘れてしまいがちです。

科学的には「ある」と証明されるまでは、存在しない、と認識されますが、日常生活では結構、「ないことを主張する」場合に、流されてしまいがちです。
感情論になると、それはまた仕方の無い部分も多いと思いますが。

あらゆる宗教には、敬意を払わなければならない、といわれますが、本当のところは「なんで、存在することを証明できてもいないものを、尊重しなければならないのか」と思いますね。