クロップの英語と、ドイツ人とは | ぼうけんのしょ

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http://www.liverpoolecho.co.uk/sport/football/football-news/liverpool-fc-boss-klopp-could-10742855

リバプールエコーで、クロップが、マンチェスターユナイテッドに対しての思いを語ってますが。

この、クロップを見ていると、つくづく、ドイツ人の理想形だなって思う。

ちなみに、日本人で、英語しゃべれません、という人は、知識はクロップと同じだけは持ってるはずで、実際に話をする機会をもつことで、思い出せると思う。そういう英語なのよ、クロップの話し方は。私も同じなんだけど。

だけど、イギリス人を、ぐいっと動かす力があるのは、英語の力なんて、どーでもいいことが分かる。


ドイツカブレのあほみたいな、ドイツアゲを、これからします。



まず、私、ドイツ人、基本的には疲れます。キライです(笑)
と言う意味で、ウチの父は、ドイツ人的なんですよね。
つまり。

・口と心が一致してる。思ったことを何でも口にする。

・妙なこだわりを捨てずに、固執して、理解しないと、怒りのあまりケンカふっかける。

・論理的に自己弁護しようとしていながら、めっちゃガキみたいな言い訳をよくする。

・ものすごーく実用的なことしか興味がなく、オサレ、とか、デリカシー、とかってものに、ついに目覚めなくて、あの世に。(まだいってないけど)

・そのわりに、しっかりしたものじゃないと、買わない。

・ヒトの表情を読む、とか、疲れていそうだから、話しかけづらい、とかみたいな、空気読むなんてことは、一切なし。

・ただし、相手がブチギレた態度をとると、それまでのエラソーな態度は一時ひっこめ、ヘコヘコご機嫌撮ったりする。


ね?ドイツ人的な特徴に、多少カブルでしょ?

ちなみに、ドイツに行ったことないですが、ドイツ語は理解できるんです、とうちゃんは。
カナダには、若い頃行ってましたが、英語は、忘却のかなたにあります。


そして、私のドイツ経験なんて、日本にいて、何年かドイツ人に囲まれて仕事した経験と、1ヶ月、ドイツ旅行してきた経験だけのものの理解なんて、たいしたことないんです。
それで、ドイツが、かなりキライだったんですよ、マジで。

今は、キライな部分はそのままだけど、ドイツ人、そのままでも好きだと思えてきた。


クロップとか見てると、このヒトの何でも口に出すドイツ人的アプローチが、イギリスの、詭弁に陥りがちな、病的になりがちな批判精神を、健全に引き戻しているような気がする。

クロップ見てると、健康で正しいものをガンコに守り続けてきた、実用一点張りのドイツ人というのが、病んだ国にとって、ものすごいカンフル剤になることも想像できる。

病んだ国・・・ごめんねごめんねー。でも日本、アメリカ、イギリスあたりは、かなり病んでるよ。

実力や実用性よりも、何か違うものを優先させた結果だったりすると思う。
ドイツにも病んだとこもあるけれど、精神的な病み方は、かなり健全だと思うなー。

愚直にガンコなドイツ人が、健康な精神というものを、しっかり守ってきた、と思うんだよね。

家族大事にすることへの価値観もそうだし、他人との歯に衣着せない議論の仕方もそう。仕事より家族が大事、あたりーまえ。そういえる社会。
それが、心の健康には、必要だと、つくづく思う。


空気よめ、なんてのは、せまーーーーい人口密集した、井の中の蛙の価値観だなって。