カタルーニャ独立派が州首相に | ぼうけんのしょ

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カタルーニャ自治省の首相として、「独立派」のカルレス・プチデモン氏が就任。
いよいよ、独立に向けた動きを強めてきた。そして、FCバルサもそれを支持表明。

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カタルーニャの中でも、穏健派・強硬派みたいなのがあり、スペイン中央の中でも認める派なんていうのと駆け引きをして、ある程度の自治を勝ち取ってきたわけだけれど、ここしばらくで一気に強硬派が主流になってきたには、それなりの理由があるよね。

私もカタルーニャの独立問題が近年になって激化したのは、あまり理由がハッキリしてなくてぴんと来なかったんです。過去、フランコ政権時代の弾圧よりもずっと前から、弾圧の歴史は続いているわけで。

それでも、多くの努力が実り、既にカタルーニャ自治州となり、一時は言語弾圧を受け消滅の危機にあった言語も主言語として復活させたし、それ以上なにが?
経済理由だけだとしたら、理由として弱いな?と。

それには、教育相から、スペイン語を主・カタルーニャ語を外国語並にする、言語弾圧に等しい教育方策を近年になって押し付けられたり、自治権縮小をもとめられていたり、経済的にも他の地域のしわ寄せを食らう形だったりといった不満が、つもりつもってこういう形になったという事情も知り、ようやく納得。言葉に関しては弾圧に等しい。

以前に、ペップが、短い休みを忙しくカタルーニャに戻り、カタルーニャ詩人の朗読会に参加したのを、センチなヒトだなぁとからかってましたが、とんでもない。ただ事じゃないわけですよね、その時点では。誌の朗読会どころか、政治決起集会に等しいというか。

実際、カタルーニャが独立した場合に、バルサというのは大きな収入になるだけでなく、例えばペップが国籍を移して税金支払うなどのような形で援助したりということもありえる。
独立した場合には、ペップは、真っ先に代表監督を引き受けるんだろうな。

バルサの選手で、独立したカタルーニャに国籍を移す選手も出てくるかもしれない。

しかし、バルサにとっても悪者も必要で、今まではレアルがデス・スター役だったのを、同じぐらい凶悪な敵を見つけないと、バルサの人気にも影響するだろう。

フランスのリーグアンは、早くバルサが自リーグに加わってくれないかしらと既にウェルカム表明しているけれど。
スペイン政府との対立激化もあるから、軍事的後ろ盾になる、適当な国がいるといいんだけどね。自治権をサポートすることを認める代わりに要求するものが何になるのかによるけれど。
FCバルサがリーグアンに加わることを条件に、フランスが独立を承認したりして。
そうなるとPSGがデス・スターになって、ボコボコにやりあうのも、楽しめるかもしれない。
フランスとしては、大いにウェルカムだろうネ。