家主に頼んでいた、シャルケ戦、チケット入手、断られました、やさしく、やんわりと、可能性だけを残して。
私の知ってるドイツ人は、非常にストレートな断り方を平気でしたし、不快なほど、ダイレクトな表現をする人だったんだけど。
「ガバラ戦は、買えたんだね、よかった!残念だけど、シャルケ戦だけじゃなく、リーグ戦自体、かなり難しいだろうね。BVBのクラブメンバーでさえも、買えないというケースがあってね、僕ら自身は、シーズンチケットがあるんだけれど、それは、まぁ、ひとつの可能性としてね・・」
つまり、高い金を出すつもりがあるのなら、ゆずってあげる、ということか、あるいは、行けなくなるような事態だけに限って、譲るつもりがあるということか。。
なので、私は金持ちじゃないので、100ユーロだけは出せる、それでどんな最低な席でもいいから、「譲れるという人がもし知り合いにいたら」、頼んで欲しいと依頼しておきました。
本人のを狙っているというのも、ハッキリ言わない相手に対しては、印象悪いでしょ。
(出発前までにさらに仲良くなったら、このブログ自体も話に出すかもしれないので、そのときは家主関係の噂話をしたことがきまづいから、その部分は削除していくと思います。。)
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さて、本題のほうに戻ります。
クロップ関連の記事が、ざっと3日の間に9個ありました、テレグラフ誌。
比較的高級誌に近いところですが、熱狂ぶりが伺えます。
そのうちの1つ、クロップをイロイロ分析している記事が面白かったので、ご紹介します。
本当のところ、決め手となる言葉を捜して途中まで訳して、ねーな
と途中で捨てた記事のひとつです。もったいないのでリサイクルしてみます
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なぜクロップとリバプールは、最高の組み合わせになるのか?
率直さをすんなりと見せることのできる、このドイツ人監督は、サッカーの喜びをリバプールのファンに取り戻してくれるだろう、全ての資質を持ち合わせている。
途中、クロップの経歴紹介ですが、他の記事とかぶりますので省略します
「ポルノを見たことはありますか?」インタビュアーが尋ねる。
「はい。」ユルゲン・クロップは直ぐに答えた。
そのポルノ映画の名前は、彼が15.6歳のころのもので、「Josefine Mutzenbacher、彼女の真実」というもの。この映画では、19世紀のウィーンでの少女の性の目覚めを辿ったもので、無垢な子供から、高級娼婦になるまでの過程を描いている。
「筋は忘れたよ。」クロップは続ける。「でも、目的にはちょうど合っていたね。」
ここで面白い点として話したいのは、クロップがポルノをみたことではなく、彼がケルンのラジオ局のインタビューでそう聞かれたときに、即座に答えたことだ。
自由に、簡単に。詳しく。他の世界的なサッカー監督を、仮に、ここで同じ状況で同じ質問を聞いたとしたら、そう、たとえばマーク・ヒューズ、ペレグリーニ、ビラスボアスなどだった場合は、高い可能性で、数秒後には、誰も居ない椅子にマイクを向けている、ということになるだろう。
一方で、クロップにとって、正直さとは、ほとんど当たり前のことだ。恐れを知らない正直さ、直感的正直さ、ほとんど、多くの意味で、子供のままの正直さと言える。
潜在意識のレベルで、クロップは子供のような監督で、永遠に大人にならないのだろう。
そこには、シンプルで、透けて見えるほどの、サッカーに対する確信というものが存在する。
忠誠心をもち、楽観的で、激しいほどの信念だ。そして、クロップが敬虔なクリスチャンであることを知っても、あまり驚かないだろう。
リバプールファンがなんとなく、日曜に解任されたロジャース監督の跡を彼が引き継いだのなら、どんな風な監督になるのかな、とぼんやり考える際には、彼のこのハッキリとした物言いを心においておくべきだろう。
表面的には、クロップとリバプールはまるで、お見合いコンピューターでマッチングされてでてきたような、心地のいいお似合いのカップルに見える。
ボルシア・ドルトムントは、(優勝2回だのCL決勝だのの点において(略))、リバプールと似たようなクラブである。経営規模的にも、競争力としても、まさにヨーロッパ勢の2番目のレベルではありながら、輝かしい歴史や、ファン層にそれほどの偏りのない、ビッグネームである。
どちらも、根本的に楽天的な、夢を見るクラブである。問題は、率直で飾り気がなく、ぶつかることも平気なシュバーベン出の彼(ドイツ南西部)と、イギリスの、つかまえどころのないような当てこすりや、根深い批判的文化との衝突が、起きるのか、いつ起きるのか、ということになるだろう。
以下略。というか、ここまでしか書いてなかったです~。
記事としては、チームの色んな特質のくらべっこ、過去の成績、選手などを上げて、さらにマッチするよ、というような話になってました。
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感想としては:
①そんなにサッカー界の監督って、気位が高いもんかいな。
ポルノ見ました?で怒っていなくなるもんかねー。
②クロップがクリスチャンというのは知ってましたが、そんな敬虔な人とも思ってなかった。
③文章が既に、イギリス文化らしい「当てこすりの根深い批判精神」が見え隠れしてるよね。