やっぱ燃えてきますね。昨夜もボルシアMGで燃えたんで、ちょっと燃料が朝は切れ気味ですが。
Kickerでは、カール・ハインツ・ルンメニゲ(バイエルンCEO)の実弟である、ミシェル・ルンメニゲ(浦和レッズなどでも活躍し、ボルシア・ドルトムント、バイエルン、両方でプレイ経験のあるMF)のインタビューを載せてます。
(笑顔のほうが弟。ソックリ!髪の後退具合までも同じ遺伝子を感じます)
顔がやっぱり、あの憎らしいルンメニゲに似てますね。
それでも、よっぽどいい人オーラが出てるのは、気のせいじゃないでしょう(笑)
インタビューの中でも、彼も、兄の短気で激しい性格なことをちょびっといじってます。
一部分だけですが、ちょこっとお届けします。
Kicker:
ルンメニゲさん、バイエルンはドルトムントより4ポイントのリードをしていますが、この試合でのバイエルンの勝利となった場合、早くも今シーズンのタイトル競争を決定付けることになると思いますか?または、単なる最初の傾向だけだと思われますか?
ミシェル:
まだたったの8ゲームだし、ここまでこの2のチームにも負けがない。シャルケとヴォルフスブルクは、今シーズンは主な競争者とはならないね。だけどBVBは4ポイントビハインドだ。ホッフェンハイム、ダルムシュタットの試合でドロー。今のところはバイエルンには、それがないので、少しリードしていると言えるね。
Kicker:
どういう意味でしょう?
ミシェル:
私はバイエルンが、非常に良いスタートを切ったことを喜んでるんだよ。最初は彼らのリズムがつかめていないようだったし、スーパーカップではヴォルフスブルグに負けたしね。
最初の質問に戻ると、バイエルンが勝つと、今シーズンのタイトル競争に決定が下るね。
7ポイントの差となるわけだから。
Kicker:
爆発的な注目の試合なのに、今のところ「毒の矢」はまだ、とびかっていませんね。あなたのお兄さんからも、ドルトムントからも。
ミシェル:
率直に言って、非常に良いことだね。パーティは、落ち着いてきている(昨季は、CEOやSDも含めて陰湿な舌戦がとびかってました)。カールは先週60歳になったし(9月25日誕生日)、多少は大人になって、賢くもなったし落ち着いてきたと思うよ(笑)
彼は、ストレスの元には、なっていないね。
それにトゥヘルは、クロップのようなメディアタイプな人ではないしね。
途中略します(どんな風に訳すか、意味がいまいちなんで)
Kicker:
今度の試合はまた、ペップとトゥヘルという、二人の、戦術厨な(作戦に取り付かれている)監督の対戦でもありますね。ユルゲン・クロップから変わり、どのような変化がドルトムントに起きたでしょう?
ミシェル:
ひとつには、多くの昨シーズンをつくった選手たちが、退団しているね。もうひとつは、トゥヘルは一人ひとりの選手を引き出している。ヘンリク・ミキタリアンなどは2年も偽の金(偽造のお金)のように走り回っていたのに、今や切り札になっている。付け加えると、チーム自体が今や賢く戦っている。
Kicker:
それは、どんな風にですか?
ミシェル:
いい例としては、走行距離を見ることだね。もはや100%走り回っていはいない。彼らは1つの接点を待っているんだ。これは本当に知的な戦術だね。昨季はチーム全体が118キロもの距離を1試合に走っていた。今季は111キロだけになっている。
(またここで略します。オーバメヤンとレヴァンドフスキの比較、レヴァがドルで最初フィットしなかったこと、ルーカス・バリオスの2番手で甘んじる時期が長かったことなどをあげたりしてます。)
Kicker:
どの選手に、より興味を感じますか?
ミシェル:
BVBでは、特にユリアン・ヴァイグルだね。彼は既に60歳のように試合を理解している、賢い20歳だ。アリアンツ・アリーナ(バイエルンのホームシタジアム)で、あの60代のような彼に何が起きるか、興味あるね。バイエルンでは、当然、ダグラス・コスタだ。彼をスカウトし契約したことに敬意を表するよ。
Kicker:
どちらも非常に印象の強い選手ですね。正直におっしゃってください。どちらが勝つと貴方は思いますか?
ミシェル:
僕ら、つまりカールと僕は、どちらもヴェストファーレン生まれだ。一番いいのは1:1になることだね。それよりも何よりも、僕はいい試合をみたいよ。ドルトムントはわずかに不利だ。バイエルンに勝つのは難しいだろう。試合をしつづけ、ドローに持ち込むことだね。
(!!ビックリ!ヴェストファーレンは、ドルトムントのある州です。
調べるとリップシュタット生まれとなっていて、確かにドルトムントやビーレフェルトの近くだぁ。生粋のミュンヘン人だと思ってた・・・)
Kicker:
とすると、4ポイントの差のままということに・・・
ミシェル:
ドルトムントにとっては、タイトルよりもチャンピオンズリーグに出場することのほうが重要な年なんだよ。このクラブは、戻らなくちゃいけないんだ。私たちこの地域の人間は、このビッグクラブがヨーロッパのマンチェスターや、マドリッドや、バルセロナで、見たいんだ。
(こっからもまた略します。彼自身が、バイエルンでウリ・ハーネスの元戦っていた頃の話、ドルトムントに行った理由や背後の話など興味深い話も盛りだくさんなんで、いつかそのうち。。)
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とりあえず、中立的な立場で冷静な意見を言える、ミシェルを召還したKickerは、賢いよね。
ビルトは、火を炊きまくってます。
ドルトムントの選手が、勝利後はオクトーバーフェストに参加させてもらえるとトゥヘルに言われた、とか。ほんまかいな。
もしそんなことをしたら、今度こそ暴動になるんじゃ?
ミシェルを信じるとすると、二つのチームの関係も落ち着いてきているから、大人の余裕で、勝利したドルトムントを温かくバイエルンの人々が迎えてくれるだろうと思います


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