なーーんでか、ドイツ誌SportsBuildが、ズラタン・イブラヒモビッチの前に出演したテレビ番組での、簡単な「人物評」を取り上げた。
動画も出てる。インタビュアーが、一言で表現すると、といって、名前を挙げていく。
メッシ:Fantastic クリロナ:Good ペップ:Good Coach Bad person. 自分:ワーオ。
(この動画だと、ペップの部分がカットされてます。カットされてないやつは、SportsBuildにあります)
イブラは、まぁその、暴力つかうよね。それに、怒ると、とんでもないことを言っちゃう。
だけど、言ってることは、そんなに間違ってないと思うんだよな。ド正直。
この人は、なんでか、許せる。人間的にワルじゃないからかなー。ワルぶってるけど。
ペップのことは、以前にもこんな風に語ってた。
「彼は、メッシを中心にするために、俺を犠牲にするつもりだったんだ。けど、それを俺に言う勇気がないんだ。だから俺は言ってやったんだよ。もしも自分が本当に、このチームにフィットしていないんだったら、そういってくれと。言ってくれたら、俺は去ることにするから、と。
けれど、ペップは、それを言う勇気がないんだ。彼は、イブラ、君はすばらしいよ、君はとてもよくやっているよ、と言って、すぐに俺をベンチに置いたんだ。」
今でも、そういうペップに対する気持ちを出すようですが、前に一度、
「バイエルンに行って、ペップの下でやれるか?やれるさ。彼はいいコーチだから」とも言ったことがある。まぁ、自分がプロフェッショナルだから、ちゃんと自分を扱えばいいんだ、っていうところなんでしょうけどね。
ペップも、人として「悪い」わけじゃないと思う。
ただ、自分も「愛がほしい」なんてことを語るくせに、他人のそれに対して、鈍感。
非常に、非人間的な扱いをして、丁寧な言葉でそれを言ったりする。
イブラのいうように、出ていってくれと、真正面に言うほうが、人間的に正しい、とも言えることもあると思う。
ただ、本当にペップが、それを言った場合に、「そうか。」といって笑顔で去るかどうかは、イブラの胸次第。その辺も、イブラ自身がナカナカ難しい男だとは思います。