今年最後の試合はブレーメンか。 | ぼうけんのしょ

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いやー、惜しくもウォルフスブルグから勝ち点は取れませんでした、ドルトムント。
ウォルフスブルグや、メンヘェングラートバッハなんかは、実は勝てるタイプのチーム。
ドン引きのロングカウンターじゃなく、細かく前線に張り出してくるから、ドルトムント的には相性がいい、というか、カウンターしやすい相手。

フライブルグとか、下位のチームほど、ドン引き戦線をとってくるから、最後のブレーメンはおそらく、ドン引き対策をどうするかが鍵。

ってまぁ、毎回の話ではあるんですが。


んじゃ、なんでウォルフスブルグのように、カウンターしやすい攻撃型試合を落としたかってとこ。
今日は、ギュンが不調だったね。
相手に消されてたというよりは、プレーがすごく消極的で、セットプレー避けたりしてるのを見た。
また、ボール供給役じゃないせいか、ギュンにはボールが集まらない、という連携の問題もあるように見える。

中盤のベンダーとケール、相変わらずゲームメイクしてないし、守備だけしてるし、さらにそれが、今回ケールのミスが多くてザルでもあった。
たぶん、あそこにシャヒンが入ると、ギュンを動かし、さらに前線攻撃数を増やしただろう。


守備はというとスボティッチが相変わらずひどい。
誰にパスしとんじゃ、どこにけっトンじゃ、というのがチラホラ。スボティッチは対人えらいつよいのに、あせりなのかイエローも増えてるし。
まぁ、CBで唯一、全試合ほとんど欠場せずに、9月から来てるから、疲労はたまる。
とはいえ、今回やっと休みになったピスチェクに比べて、衰えが激しい。
どうしたんだ、スボティッチ?

ドゥルムは、完全攻撃型のSBで、今日は右サイドで出たが、左サイドのときと変わらずに器用に積極的にプレイできてたが、セットプレーで負けたり、おかしなパス、打ち上げのクロスなんかもちらほら。
そして、攻撃に打って出るタイミングを間違えるとカウンターの隙を広げてしまうが、今日はそこまでのトンチンカンはなかったし、その点はケール・ベンダーが機能している。

今日の守備は、フンメルス以外は、不安定に見えた。

フンメルスは、バリバリ対人勝利し、ヘッドでのシュートも見せたりと、要所要所を決めてた。

ランゲラクは、FKからのシュートを取りそこなうミス以外は、ミスらしいミスもなく、割とまともだったが、相手にFKをもたらしたケール、それをポカっとシュートされてしまったときの位置が、かなり間が抜けて見えた。


前線、オバメは、前半戦は1ゴールし、ほかにもシュートもアシストもけっこうしていたが、後半戦、完全に消えていた。
たまにドリブルで駆け上がったりしても、即とられるか、パスした相手が取られやすい位置にいることもわからずにパスしてしまう。

まぁ、パスぜってーしねー的なミキタリアンよりはマシ。



今回の敗因は、前線がまだまだ、インモービレの片鱗が見えてきた程度なんだけれども、それをサポートする中盤、そしてOHのギュンが、少しもからめていないこと。じゃないかな。

中盤がケールとベンダーだと、本当に前にいるだけのCBみたいに見える。

もっとかき回して、だまして、ひきつけて、という動きが必要だと思うんで、そこはやっぱりシャヒンに。
ただし、シャヒン+キルヒにすると、守備的に弱すぎてしまうんで、シャヒン+ベンダーで。

前線は、クバがこないだの試合からして、まだ本調子じゃないから出せないが、グロスクロイツがやっぱり活躍できなさすぎ。
唯一のポスト役のくせに、まったくポストしてなくて、へんなときにへんなところで守備してたりする。
もともと、器用なポスト役じゃないし、オバメやインモーよりはマシという程度だっただろうけれど、グロスクロイツの動きの平凡さは、やっぱりおかしいよ。
集中力もない。やる気がない。


なので、次回の試合は、

インモービレ
オバメ ギュンドガン クバ
シャヒン ベンダー
シュメ フン ソクラテス ピシュチェク
ランゲラク

で、先制したあと、ギュンドガン→香川、クバ→グロスクロイツ インモービレ→ラモス、
というセカンドチョイスの選手に交代。

先制できず負け越した場合でも、ギュンドガンの疲労と香川の疲労はセットだから、二人が交代ね。
間違っても香川の位置にラモスとか、とんでもないことをしなければ、
ドン引きの相手に対して0-0で終わらせることぐらいはできるはず。

できれば、クバがポストして、シャヒンがかき乱し、インモーからシュート、オバメが追加点、というのがあればいいね。

ただ、今回の試合の連携は、過去数試合の悲惨なやつよりは、まだまし。
昔のドルトムントスタイルには、程遠い、ロングクロス頼みのチームだけどね。