ドルトムント0-1ハノーファー | ぼうけんのしょ

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L□∨Ε...φ( ̄▽ ̄*)ポッ

あいやいやいやいや~叫び叫び叫び叫び
また負けたか、ドルトムント、リーグ戦。。。ドクロドクロ

これで4敗連続?
15位?

あたたたたたドクロドクロドクロ


えっと~試合、つまんなくて、寝ました途中。スタメン香川とグロクロ外して、ラモスをトップだから。

ラモス
ロイス ミキタリアン オバメ
ギュン ベンダー
ドゥルム フンメルス スボ ピシュ
ヴァイデン

やっぱりさ、ミキタリアン、トップ下にこだわりあるよね。
でも、悪いけど、それほど頭のいい人じゃなく、足さばきが早いだけかなと。決定機外してるし、へんに自分で持ちすぎ。でロスト。この人の場合、技術じゃなく、エゴで負けるケース。

ロイス、今回は決定機外しすぎ。
ラモス、存在感なし。
オバ、馬鹿みたいに走るだけ。

今日は、ギュンがかなり効いてたがミスも多かった。決定機を演出したが。

だからさ、今日はDHから下の問題じゃない、前線の問題だな。

前までボールはいくけど、決定機を外してしまう。

てか、クロップ、まだわからんかい、ラモスはスタメン無理やて。ラモスをリーグ戦スタメン→必ずゼロ
ラモスを勝ち試合途中投入→追加点
ラモスを負け試合途中途中→ゼロ

ラモスは技術ないんだよね。
ただし、反射神経だけ、ある。
だから、不安定なんだな。気持ちに左右されるのは、技術の無さがある。
24歳なら、まだ伸びる。でもさ、28歳であの技術なら、パルプンテだよ?

インモービレは、ゴール技術があり、落ち着きがあるが、MFとのからみや役割分担で、ダメ。パス下手、というか、判断下手。人柄もいいし、順応性もあるから、あとは時間と連携。

そして、ロイス。彼は多分、元々体力がない。天才肌で知的な動きで、香川と似てるが、さらに繊細なタイプ。
何か、妖精的な人の良さを感じる。
香川は、人間的に悩み大き人な繊細さ。
ロイスは悩まないけど、普段から無意識に神経を使いまくり、消耗するから、連チャンには向かない。でも、すんごい肝っ玉も持つ、メンタリティは強靭な人やな。

前線は、ミキタリアン、ミス、ロストあり。やはり、安定感なし。アイデアなし。

今回はまたもや作戦。
またもや、ドン引きの相手にボール持たされてカウンターくらう失点。

今回は、それが清武だった。
ドルトムント相手に、清武目覚めたなり~音譜音譜。それだけは、日本人として嬉しい。



そいで、ギュンドアン休ませるために、香川をDHとして後半0-1、残り25分で投入。

それでも決定機を演出できず、清武にもう1点あわや入れられるかというときに、ヴァイデンがナイスセーブ。


オバメの存在感ゼロ。
サイドじゃだめなんだ。
オバメはトップのみね。
グロクロ入れるべきだったし、グロクロを二回休ませるのは何でやって感じ。


てかさ、香川が帰還の時期、ドルトムントはゼロトップをやってた。
理由がわかるよね。

レヴァ欠乏症。

インモービレはまだ見込みあるけど、さすがにラモススタメンは、もう無理やて。


今のワントップ選択肢は、ロイス、オバメ、インモービレのローテーション。ラモスは無理やて。

で、二列目のトップ下は、ロイス、香川。
ミキには無理やて。
クバが復帰すると、また変わる。

で二列目サイドは、ロイス、グロクロ、ミキ。オバメには無理やて。

DHは、ギュン、ケール、ベンダー。
ヨイッチには無理やて。ヨイッチ出すなら、丸岡。

で、CB。
ここは、フンメルス、スボティッチ、ソクラテスしかいない。。

SB。
左シュメルツァー穴埋めに、ギンター、ソクラテス、グロクロ、っで余裕なし。
ピシュが必須なのさ。

で、ピシュ、フンメルス、スボティッチが疲労でヨレヨレ。特に代表戦があるこの三人は、限界値ギリギリやろ。




ドルトムント、問題は、ドン引きのカウンター戦術に対応できてない、戦術に問題がある。

選手じゃなく、クロップかな。。いよいよ。。。