ドルトムントスタイルは、確かに、運動神経とインテリジェンスを併せ持つ香川にぴったり。
でも、それが出来るのは30迄。だよな、、。
香川は25だから、あと5年で、次のドルトムント以降の未来をつかまないとなあ。
いかに、クロップとチームとに愛されても、ゲーゲンプレスは体が資本。
長年活躍にはやはり、バルサの芸術的パスとかになるんかなあ。
バルサは結構30以降もいけてるしな。
で、プレミアのどんよりサッカー。
あれは30以降にぴったり。
古臭い、という批判もあるが、クロップのゲーゲンプレスも、かなりシビアに年齢を求めるだろな。瞬発力だけじゃなく、がしがしに走る総力。
ま、そんなのも、バイエルンのロッベンみたく、30迄、すげー身体能力たもち、司令塔だけじゃなく、ゴール数レースにも参加する姿をみると、安心だけど。
クロップは、果たしてそれを喜ぶのか。
泥臭く走りまくり、ボール奪い、一気に全員で攻めに転換する素早さは、天才カリスマスタイルとは違う、秀才集団格闘技。
香川が、その隊形型攻めの、全体像を把握して即動くのは頭脳。
日本サッカーが生きる道はこれだよな、と思いながら、香川ほどの運動神経もまた、少ない。
ただ、香川は、天才ではなく、秀才なんだよね。カリスマではなく、部隊長。
そのスタイルを、おそらくアギーレは目指すから、香川中心で組み立てるとして。
他に誰か、今のドルトムントみたいな素質があり、4年後、おそらくロッベンが香川なら、ミュラーになれる速攻ストライカーはいるか?
アギーレが、カリスマ頼りのスピードサッカーでなく、ドルトムントスタイルを目指すなら、それこそ18くらいから探さないとね。