ただ、マトモな人じゃないので、マトモな本を読みたい人は、アノ人を本当の脳科学者と思うことは危険かもしれない。
>追記 今はもう、「脳科学者」という言葉が使われていないことに気がついた。今日。見ると
「脳科学評論家」だってさ。まぁ、評論家という肩書きなら、何でもアリだ。
あやしい思想をそのまま表現した育児のための脳科学みたいなことを書いているサイトがあって、キワモノのニオイがプンプン。
池谷氏は、東大の准教授。サワグチなにやらとは、一緒にしちゃだめね。
人格が優れた人であることが、即分かる。
サワグチも、見た瞬間、ヤバイ人だと分かった私は、だんだん直感力が鍛えられてるかも。
語り口は、理系のマッドサイエンティスト的な、わけのわからない部分がない、とても文系にやさしい、というか誰にでも優しく、読みやすい。
この本を読んでみると、割と日々の自分の言い訳が正当化できそうな(笑 気がするけど、それだけじゃなくて、ストレスの解消のためには、実際にストレスを解消することよりも、「私は自分のストレス解消方法を持っています」と思うことが重要だという話。
実際に趣味を持っていると安心している人の方が、ストレスを感じにくいという。
このヘン、生きる智恵かもしれない。
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