日本人という生き方 | ぼうけんのしょ

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戦後、色んな価値観が変わった。
なんて、アタシが知る時代は、当然戦後だけなんだけど。
(実は年齢が70代で、サバ読んでるんだけどサ)


冗談はさておき。


司馬遼太郎が、なぜ太平洋戦争を書かないのか?と聞かれたときに、
「まだ血を流しているときに、冷静な目線で書くことができないから」と答えたそうだ。

ワタシの世代になると、冷静な目線で書くことができるんだろうか。



自分の身にしみている価値観や、今この世にいる人の別の価値観を見た上で、
戦争という、戦勝国がその価値を決めてしまう、価値観の中でモノを見ることを習った私が、今、太平洋戦争を、冷静な目で見ることができるんだろうか。



戦勝国から、自虐史観を植えられて、生きてきた日本人。
櫻井よしこさんが色んなことを調べてくれている。

フジテレビも、おかしなことになっちゃってるが、報道2001は評価すべきだ。
でっち上げにしろプロパガンダにしろ、一応まともに政治を取り上げているからだ。


他の国に、今、これほど尊敬され、愛されている国になった。
震災を、冷静に生き抜く力をもった、日本人。私も震災にあったら、同じようにできるだろうか。



国を愛する、というときに、何を一体愛しているというんだろうか。

私は日本を愛してます。そのときに、アホな政治家は、一人もその中に入っていない。
街宣活動をしている右翼団体も、日の丸国家斉唱に反対する教員も、その中に入っていない。

そこにあるのは、いつも最善を目指しながら、苦痛に耐え抜く、人たちだ。
冷静に、長い距離を走ることを、知っている人たちだ。

そういう長い距離を走ってきた日本という国を、私は本当に愛しています。



多分、私の子供の世代に、お願いすることになるんだろう。
本当の太平洋戦争を、描いて欲しいと。
日本に都合のよい絵じゃなくて、他の国の価値観に都合の良い絵でもないタッチで。


日本は、戦争に負けて軍隊を、手足をもがれて、それでもたった一つできる戦いを戦ってきた。
経済戦争だ。

一見、日本経済は負け続けているようにいわれる昨今、本当の意味で制した、といわれている、日本の技術。

中枢技術を全て日本がになっていたがために、世界の流通に影響を与えたことがわかった、震災という大きな影響。アメリカが同じような震災にあったとしたら、そこまでの流通への影響があるのだろうか?全ての生産拠点を、海外に移してしまった国が。


日本も、頭を切られた鳥のように、主な技術力や頭脳が海外に流出してしまったら、どうなるんだろうか。


それを見てきて、私は大きな自信を取り戻して、そして戦い続けて欲しいと、願ってます。

そのためには、現実を見て、様々な価値観がせめぎ合う中で、正しい実際的な価値観を作り上げることができる人間でありたい。

そういう人間が、多く占めて欲しい。

簡単に踊らされる人が多くいたとしても、正しいことを選択できるために努力できる人間でありたい。