前職のおかげかな。
正常な精神状態の人たちと働くことで、わかったことがある。
色んな人たちの、妙なセッパツマリ感に、振り回されてたってこと。
前々職の人たちは、彼らもまた周りの妙なセッパツマリ感に振り回されて、日々焦りまくってた。
正常な判断が出来ない人たちが多かった。
その判断を落としてくるわけだから、アタシが追い詰められるのも当たり前だ。
正常な人たちと1年働いてみたら、そういう異常さが、浮き彫りに見えるようになってきた。
今、新しい会社では、同じく妙なセッパツマリ感をもった人たちが多い。
礼儀上、振り回されているフリをしているけれど。
心底、それに影響されなくなった。
アホだな~と、素直に思って、彼らの気持を重要視しているようなフリをすることにしている。
だけど、一人の人を追い詰めることは、無意識の「追い詰められ」感を持った人たち5-6人で、十分できてしまうんだよね。怖いことに。
集団心理ってやつかね。
その人の人生を圧迫しようがなんだろうが、仕事の方が大事だという価値観。
自分が関わっている業務の何事かが、相手の人生よりも大事だという価値観。
それが、過労やサービス残業、長時間労働を強いることになる。
本人がその気になってやっているんだから、周りから見れば、「本人の自由意志」
だけど、その本人は、周りの何名かの暗示にかかっているだけ。
お前の人生は、俺らの関わっている仕事よりも、価値が低いのだから、人生を差し出せ。
そういう人には、「何言ってるの?」と正常な人なら言える。
でも、周りが全部、そういう人だったらどうする?
ワタシが今しているように、演技しながら、決して染まらないまま、上手くごまかすしかないよね。
同時に、改革していかなきゃならんのよね。
↑これを前の会社でやろうとガンバリすぎた。
結局それもまた、暗示の中に落とし込まれることになるんだけど。
暗示にかかりそうになったら、
「アタシの人生は、お前の仕事なんかよりも、よっぽど価値があるんだよ、バーカ。」
とでも、自分に言い聞かせようっと。