これ久々に、私的に、刑事・探偵モノで好きになった!
(FRINGEはまぁ、刑事探偵モノじゃなくて、SFモノだし、チャックはスパイものだし、ホワイトカラーもどっちかってーとスパイもの、詐欺師モノだし)
そうねぇ、Law&Orderは、ちょっとシリアスすぎて、グロイ絵もでてくるから疲れるし。
メンタリストは最初、毛色の変わった刑事探偵モノだとお気に入りだったけど、途中飽きたし。
クリミナル・マインドも同じで、グロイのがだめなのだ。
ヒューマン・ターゲットの製作総指揮は、チャックと同じところなんだそうな。
このタイプ、好みなのかもな。
CSIマイアミとかCSI NYは、割と好きだけど、いかんせん、長すぎ。たまに見る。
Hawaii Five-Oは、脇キャラも初登場のコリアン刑事や、そのオトモダチなどもでて、わりと個性的で面白いけど、本筋がいまいち盛り上がりが無い。死んだ親父の残した謎とかは、もう主でやるには飽きたプロット。
というわけで、ワタシは、何だかんだいいながら、刑事モノは、王道、スタンダードで、分かりやすくて品のいいのがすきなのだ。刑事コロンボとか、ポアロとか。
でありながら、飽きたタイプのいかにもマッチョなヒーローや、孤独な過去の影をしょった復讐の鬼とか、女はいつもアクセサリー的に使われているオッパイ・キャラ(Five-Oが典型かな)には飽きがきている。
というのに、それでもやっぱり奇抜でサイコな、最新鋭な犯罪を扱う、クリミナルマインドや、法廷内ドラマがメンドクサイLaw&Orderは、ちと苦手。
なのに、何でコレすきなんだろう??
主人公は、マッチョだけどイケメンじゃないし、マッチョで自信家なんだけど馬鹿じゃない。
ヒーローじゃなく、力が抜けているけど、やる時はスゴイのよ的アンチヒーロー。
クリスチャン(真ん中)。(ちなみにFRINGEでは、オリビアの恋人役)
元刑事(かなんなのか、あまり詳しく語られない)で、博識、何でも知っている。
でも人情味があって、出しゃばりじゃなく、いい性格なんだよね。控えめにグサっとくるセリフがいい。

情報収集や、機械、ソフトウェアなど、頭脳戦ではメイッパイ活躍するゲレロ(右)。
イケメンではないにしても、飄々としたセリフが多く、何もやる気がなさそうな態度を見せたり、協力を拒否しておきながら、実は解決の鍵を追いかけてたり。さっきまでからかって遊んでいた相手を、いきなりまゆ毛一つあげずに、背中から銃殺するような、冷酷な面もある。
同じく、もと刑事(かスパイか)
彼らの女房役、ウィンストン(左)も、もと刑事だということだけど、どちらかというと、全体をまとめたり、必要なことを連絡役をつとめたり、ビジネスとして薦めたりといった、裏方に徹している。
ときどき、現場に引っ張り出され、ブツブツいいながらクリスチャンと現場でからんだりもする。
いきなりスタートしてすぐに、彼らがボディーガードを生業としていることだけは分かるし、長年の息のあったパートナーということは分かるけれど、過去何をしていたとか、どんな役割なのかということは何の説明もないながら、物語のところどころでそれがかたられている 。
依頼人を命がけでまもり、さらに狙っている組織を潰したりもする。
だいたいが、汚染役人だったり、汚染警察なんかが絡んでくる。
あまりちゃんと語られていないけれど、そういうことに嫌気がさして、三人で始めた仕事のようだ。
安心してみていられる、失望させられることがない、という気持ちで見てられるんだけど、
なんとシーズン2で打ち切り。
これ、けっこうファン多いらしいんだけど、なんでかな~
