http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0724&f=national_0724_015.shtml&pt=large
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0724&f=national_0724_045.shtml
ついに死者が34人も出ました。
この、中国新幹線には、多くの問題があった。
まずは、その技術。日本・川崎重工、ドイツ・シーメンス、フランス・アルストムからの技術をただ、転用し外観だけをオリジナルにしていたのを「独自技術」として米国で知的財産権を取得していると主張。
最高時速が日本の通常運行速度を大幅に上回ったことを、いっせいにメディアで宣伝。
日本からの「パクリ」批判には、全て「デタラメ」だと回答。
さらにその主張をもとに、その「盗用」技術の海外販売をし始めた。
元々、日本からのODAや技術提供は、数多く受けてきた中国。
これらはODAの名の下に、日本が戦後してきた、戦後保障である。
GDPを抜かれたのであっても、戦後保障として払うのであれば問題ない。
そうではなく、ODAとして提供するのは、問題だろう。
さらに、中国技術者から「技術者は怖くて乗れないレベル」という言葉が聴かれたり、停車や通電不良など小さな事故が多発しているときに、政府は「想定内・仕様です」「落雷・大雨など突発的自然災害が原因で安全性には問題はない」の回答を繰り返すのみ。
日本のネットユーザーからは「独自技術なんだろ?それなら仕様内ってことで日本に関係ない。いまさら人のせいにはするなよ」と、批判が噴出。
中国のメディアは「日本は中国の技術力に嫉妬している」と書きたてた。
さらに盗人猛々しいとはこのこと、日本に「高速鉄道の技術を教えてやる」という態度で「技術協力」を申し出た。
それがついに、34人の死者を出した。
背景には、運輸局での大きな汚職、温家宝がついに、右腕を切り落としたとのことだ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0622&f=national_0622_164.shtml
(この、34人という数字は、コロコロ変わって、35人ということになったらしい。だが、中国人BBS(サーチナ)での中国人同士の会話から、35人という数字は、いつも死者がそれ以上になると、役人の首が飛ぶからだ、という話もある。さらに、事故車両を、早々に地面に穴を掘って埋め、「証拠隠滅」だとメディアに批判されるに至っては、もはや喜劇。そして、それを掘り返したというオチ。)
だけど、この現実の前に、中国の批判をするときじゃない。
中国の一般の人の中には、大勢、この現実に対して、真実を追い求めている人もいる。
役人の汚職は日常茶飯事の中国の人にとって、本当の民主化が、何をもって成し遂げられるのか、今ここでもう一度問うてもらいたいですね。
貴方たちは、本当に自分達を大事にする国を、作るべきなんですよ。
それは、わたしたちも、同じです。
その道のりを「歴史」としてみましょう。
過去の国同士の「歴史」など、どちらの見方もゆがんでいますから。