「

ヘルズ・キッチン。
ゴードン・ジェームス・ラムゼイ。10回以上のミシュランの星獲得を経験し、ヨーロッパをはじめ世界各国に店を持つ。
トレーニングの過酷さと、それによる厳格な質の追求が評判の元となっているそうだ。
日本では、汐留 コンラッド東京内に、彼のフレンチレストランがある。
第1回の今日、早速ドギモを抜かれた。
全米各地から、人種もさまざま、ヒスパニック、白人が主で、チャイニーズも一人。
経歴もバラバラ、15年の経験のあるシェフもいれば、家庭の主婦もいる。
そんななかで、いきなり、本当の客を呼ぶ。
彼らは2チームに別れ、客に出す調理を、何の訓練も受けていない状態で、スタートさせる。
怒号と、クレームの嵐のなか、まだ客が料理にありついていない状況もありながら、一度閉店させる。
店の厨房も2チーム、接客も2チーム。
そして、その晩の客の評判を集計して、どれほどひどいのかを教える。
翌日から、トレーニングも開始するが、その晩、最も良かったのが、一人選ばれる。
女性、主婦だった人だ。
彼女に、辞めさせる2人を、いきなり選ばせる。
誰が選ばれるか、チームはそれぞれ、どうなっていくのか・・・
これは、オーディション番組であり、ラムゼイの恐ろしい怒声がウリでありながら、当たり前のことを注意しているラムゼイを見ていると、同情もする。。こんな人たちがシェフとして、世の中にいたんだなぁ~という感じ。
素人、主婦が、一番の力を発揮するところが、面白い。