ブログネタ:どんな子どもだった?
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わたし、小学校のころ、イジメしたことあります。
集団で暴力、というよりは、同じグループ内で口ゲンカして、
最後の一人を全員でおいつめた、というカンジでしたが。
残虐性もあるカンジでやってましたから、あれはあきらかに
イジメを楽しんだんだと思います。
しかしこの程度、今の人間関係でも、やられること、おおいにあります。
会議とか、半分イジメに近いときとかね。
そのときには、どんだけ平静に、そして強く出られるか、やり返せるかで乗り切るもんですね。
ガキのころから、やっぱり人間「優位にたちたい」という気持ちがあるもんですね。。
集団でワルガキ仲間の男の子に、暴力的にイジメに近い形で
やられかけたことがありましたが、
相手もそれほど深刻なヘンなやつでもなく、こちらも相当負けん気も強かったので、
口で負かした記憶が・・・(;´▽`A``
気の強い、そして独特のマイペースな子供でした
。
子供らしくないところも大いにあって、
オトナの手を焼かせて、様子をみてあざわらうような。
そんな私も、いまじゃ、ずいぶん気の小さいオトナになりましたが(笑)
いじめって、色々言われていますが、「自分よりも弱い人を痛めつける行為」ですよね。
増えたとか、ネット社会で拍車がかかっているとかいわれますよね。
なんでだろうっていう原因、アレコレ言われてますが。
一番の原因って、私は、「我慢ができなくなった」ことだと思ってます。
いじめに限らず、すべてのことにおいて、我慢ができなくなった。
いじめが増えたのはその一端。
単純にそれだけじゃないかなと。
細かいケンカはしょっちゅう、それがイジメに発展したとしても、
深刻な状況になるまではやらない。
そこまでの残虐性がないし、それを自分でブレーキかけることも
できていた。
今の子達よりは我慢ができていたんじゃないかと思います。
それじゃ、なんで我慢ができなくなったかというと。
①全般的に貧乏じゃなくなったから、我慢をする回数が減った。
我慢訓練ができていない。
②親も教師も、なすりあって、しつけをしない人が増えた。
親・教師自身も、我慢ができない人も増えた。
③我慢しなくてはならない理由をナットクさせることが難しくなった
④テレビの質が落ちた。視聴率目当てに、下劣な人間を平気で出すようになった。
の4点かなぁ。
今の子供の頭でも理解して、辛いことも我慢して、自分も協力しなきゃ!
という気持ちになってくれること、実はいっぱいあるんですよね。
昨日、電車の中で、小学生たちがグループ実習らしく、
各グループごとにワイワイ騒いでいたんです。
とあるグループのリーダー格の男の子が、まわりの通勤客を見て、
「おれらだけがうるさいぞ。静かにしようぜ」と
自分のグループを静かにさせたんですよ。
4~6年生ぐらいだったかな。
中には、そんな風に、ちゃんと分かって協力してくれる子もいるんですな。
いじめをしちゃいけない、という理由を納得するように説明して、
人間だれにでもある狂暴性を、幼い心で抑えるように、
社会のなかでルールを守る協力をお願いしなければいけない。
これが親や教師の役割なんですが。
やられていやなことはしてはいけない。
みんなで一人をやるのは、卑怯で恥ずかしい。
自分もやられてみたら、どんな気持ちになるか分かる。
そんなことしか言えないかもしれない。
大人の社会も、すぐに何事につけ、くだらないことでも優位に立ちたがる奴らが多い。
仕事上での競争とは関係ないのに、ライバルとの熾烈な足のひっぱりあいをしたり、上から見下した言い方をしたり。仕事上の競争は、切磋琢磨として必要なんだけど、個人の優位性だけを重視するバカもいる。
いい年こいて、くだらないところで優位に立ちたがるのは、自信がないとき。
そして心の弱さだと思う。
相手を思いやって我慢することや、自分の下品さを隠すことができないという。
弱いものはとことん叩きまくるマスコミ。ときに社会正義の建前があるだけに悪質。
TV業界の人も、自分の番組だけの優位性にはしって、社会全体の人間性を破壊しないように我慢してほしい。
ネット社会だと、さらに「我慢しなくても」、お手ごろに、カンタンにいじめをしやすい環境であることは確かだと思う。
そんななかで、子供のストレスも多様化してる。
親の世代、子供をしかるときは、「貧乏なんだからしょうがないでしょ」で済んだ事も、今はいちいち、ナットクできる理由を説明しなくてはいけない。
子供がいじめをしたら、ぶんなぐるだけで済んだ。
これって、自分が親なら、すんごく苦しみます。
私も親になる機会が今後くるかどうかはわかりませんが、
子供と触れ合うボランティアなんかに今後参加していこうと思います。
そして多分、ワルガキだった自分が子供だったころの目線をもって、オトナを眺めていくことが必要なんじゃないかなと思いますね。
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