今日は仕事で、キツイ言葉で相手様に叱られて、ブルーでございます。
100%自分が悪いと反省できない部分があって、私のミスではない、他の問題も含めて、あそこまでキツイお叱りになったんだと思えて、心から反省をしているお詫び状を書くのに苦労しました。。
とはいえ、80%は私が悪いのはわかっておりますので、きちんとお詫びと善後策を送りました。
そんなときに、とあるブロガーさんのところで、キツク聞こえる言葉の話を読ませていただきながら、「言葉って酷く聞こえる言葉があるんだな」と改めて実感しました。
以前、私もとある旅館の仲居さんの言葉に、ムカっときたことがあります。
あれは10年近く前のことでしたが、お給料(すずめの涙
)でいつも自分の物ばかり買っていたので、たまにはお世話になったおばを旅行に招待したいと、温泉ツアーの予約をして、行ってきたんです。
そこに両親も寂しいから一緒に行きたいとリクエストがあり、4名さま分、がんばる事になりました。
(さりげなく親孝行をアピールしたりして
)
格安ツアーを、訳もわからずに申し込んでいたので、ボッタクリ観光のど真ん中に叩き込むことになり、親もおばも後から大笑いしてました![]()
オプションで行った名所観光は、案内役にグループごとに誘導されていくと、地元で取れる宝石や名産品を買わせる場所に誘導するのがメインのセールスマンだったことがわかりました
。今はそういうの、あまりないと思いますが、幸いトークが軽妙で、案内は全員がとても楽しめました![]()
そんなことぐらいで財布の紐を解く名古屋人じゃありません![]()
格安ということで旅館もチープな感じでしたが、温泉の湯量が豊富で、効能がすごいと宣伝されていたので、ボッタクリ観光名所をめぐったあとは、ひたすらあとは大浴場だけを楽しみに到着してすぐに、大浴場を探しました。
ガ・・・普通は矢印や看板などでわかりにくい建物でも、なんとか誘導してくれる作りになっているのに、そこはサスガ格安旅館、そういった矢印や看板も、まったくないんです![]()
仲居さんが通りかかったので、「あの~大浴場はどこになりますか?」と聞いたところ、「そこをまっすぐ行って、右に曲がって、次を左に曲がって、ドアを開いて次に渡り廊下を・・・ごにょごにょ」と要領を得ない説明で、そんな複雑な経路をたどっていけるかと不安になって何度か聞き返すと、「だから真っ直ぐに行って左に曲がって、ドアを抜けて渡り廊下に行けばわかる!」
って、最後がなんか半ギレだったんです、その仲居さん。
「行けばわかる・・・ですか。。」
部屋を回って、布団や食事の支度をしている最中だったらしいので、お忙しそうなのはわかりますが、もしもし、あなたは仲居さんですよね?と聞きたくなりました。
なんとか教えてもらった渡り廊下まで出たら、建物の外に出てまた入る作りの浴場で、たしかにこれはわかりづらいけど、渡り廊下に出れば見えるのでわかるという意味だったんだなと理解しました。
それにしても、案内版や矢印なんかがホントになくて、それが一番の問題ではあります。
両親も叔母も、いい加減、酷い目にあわされてばかりの格安ツアーを笑い飛ばす気持ちになって、部屋に帰って「行けばわかる!だって!あれで仲居さんやってるなんてねぇ~」と大笑いしてくれ、私も一緒になって笑いました。
食事も、「うーん、お父さんが始めての給料で行った旅館は、もっと酷い食事だったぞ」と慰めてくれるような食事で、叔母も「宿泊費を考えれば、立派に見えるよ」と慰めてくれました。
翌日は、父は主導権を握り、車をレンタルして自分がハンドルを握り、あちこち自分が行ったことのあるよい観光地や食事どころに連れて行ってくれ、結果的に4人分のトータルよりも高いお金をつかわせちゃって、私たちを楽しませてくれました。
人を楽しませる心配りって、中々ウマくなりませんが、今はもう少しマシな旅行に今度は誘いたいと思いました。
せっかく喜ばそうとしたのに、私にできるのはこんなとこだったカ・・・と情けない反面、ハプニングも全部おおらかに笑い飛ばして楽しみを増やしてくれ、とっても楽しめる「新鮮な」旅行で、今でも楽しい思い出になってくれています。