こんにちわ
豊橋で開業、20年以上
患者様からの紹介が多いのが自慢の幸健堂(鍼灸院、漢方薬店、パステル教室)のけんちゃんです。
お灸屋けんちゃんの漢方日記、よろしくお願いします。
前回ブログからの続編です
前回のブログで内臓がたるむ(下垂)すると骨盤内が混雑して圧迫を受けやすい静脈やリンパなどの影響で下半身のひえ、むくみなどが起きやすくなると書きました
今回は、ここからです!
なぜ、内臓のたるみ(下垂)はおこるの?
ずばり、漢方で言うところの
脾の働きの衰えにあり!
といえます
まず、漢方でいう脾とは西洋医学でいう脾臓とは少し違います
西洋医学でいう脾臓とは、胃の外側から裏側にある臓器で主な働きは以下の通りとされています
老化した赤血球を破壊し、除去する
血小板の貯蔵庫
脾臓内にはリンパ球が多くあり免疫機能と深い関係がある
などです
では、漢方でいう脾とはなにか?
漢方では五臓(肝、心、脾、肺、腎)という蔵象学説という考え方があります
簡単に説明すると、
外に現れた現象から内臓の状態をしる方法
といえます
この蔵象学説による脾とはなにか?
古典を簡単に説明すると、
飲食物を消化、吸収し、得られたエネルギーや栄養を身体全体に運ぶ臓器
といえます。
漢方を学んでないとちょっとわかりずらいかもしれませんね
わかりやすくいえば胃とか小腸などが消化吸収を行う実働部隊
脾は実働部隊をコントロールする司令部といえます
そして、ここが今日のポイントです!
脾の働きの一つに、
臓の位置が下がらないようにしている
があります
つまり、脾の働きが衰えれば臓器がたるむ(下垂)ということです!
では、脾の働きが衰える原因は??
もちろん病的なことなど色々ありますが、漢方では脾は思いと関係が深いとされています
思い・・
つまり、思い込みすぎたり、考えすぎたりすると脾を病む、ということですね!
本日のまとめ
あまり考え込まずに前向きに生きましょう!
レッツ ポシティブ!
けんちゃんの漢方日記、今日はこのへんで
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