退院する少し前に

歩くと右足の付け根がズキンと痛むことがあったのですが

「自主リハビリのしすぎかな~」と気にも留めず看護師さんにも言っていませんでした。

まだまだ気持ちはお腹と膀胱炎と栄養摂取に向いていました。


ところが退院して1か月後

以前に傷んだ右足をかばうクセが付いていたのか急に左足の付け根に激痛が走り、脚が曲げられない=あげられない状態になりました。

この時は週1で血液内科を受診していたので

血内の外来主治医の先生に

「足の付け根が激痛でうんぬん~」

と報告。


即答で


「特発性大腿骨とう壊死症かな。整形の予約入れるからね。」


相当大量のステロイドを入れていたので先生は当たり前のようにさらりと言いましたが、私は????何それ?なんで解るのん???という感じです。

家に帰っ移植の説明見直すとちゃんと載っていました(>_<)

まったく記憶になかった(T_T)


数日後にはMRI検査と院内整形外科の初診を受けました。

診断はやっぱり特発性大腿骨とう壊死でした。

「やっぱりか・・・」という思いとそれよりも驚いたのは


整形外科の先生は内科系の先生と雰囲気違うな~(((( ;°Д°))))


ということでした。


今でこそ打ち解けて相性の良いドクターですが


第一印象は


色が黒い&ごつい(ノ゚ο゚)ノ


喋るのが早い(@_@)


こちらがもじもじ話しているとイラついている様子(。>0<。)



あっという間に初診は終わってしまいました。


続けてリハビリ専門の整形Drの診察があり、こちらは「頑張ったらアカンよ~」という癒し系のお人でホッとしました(^∇^)


でもね、これからずっとお世話になるのはごつい方の先生。

主治医とはうまくやっていきたい派です。

というかドクター運が良くて、よほどの人には出会っていません(^^)

今回も悪くはないけれど、NEWタイプでした。


次回までに疾患の事を少し勉強して質問したいことをまとめました。

もごもごはダメダメ、診察時間は短いぞ!

傷めると骨の圧潰が戻らないので、早急に母に花柄の杖を2本買ってきてもらいました。

当時はネット通販には無縁だったのです。

のちにネットで見るともっとかわいいのとかセンスの良いのがあって、早まった~(>_<)

でも新しい世界を知りました(^^)


さて、1週間後いざ2回目の診察へ!


「先生、私の病型と病期はどの分類でしょうか」


「おっ!勉強してきたな!」


会話のテンポがかみあったようです。

テキパキと話し、テキパキと特定疾患の役所申請書類を作成してくれました。

これで第一印象払拭ですv(^-^)v


ちなみに申請の為に必要な検査は


X線

MRI

骨シンチグラム


です。

ほとんど寝転んで写すタイプのものですが、不自然な足の角度で固定し動かせないので頭部や腹部をとるよりちょっとキツイ。

まぁ、胃カメラ腸カメラよりはずっと好きな検査です。


実際手術以外は定期的な診察(今は半年~1年一回)だけで回復のための治療は無く、今のところ特定疾患医療受給者証のメリットはそれほどありません。

でも証明書代わりになるし、市町村から相談会などの情報が送られてきます。

なので、毎回更新手続きはしています


この2回の診察の後、手術をしたいだの出来ないだの、もうできるよ、でも今はしたくないよ、と血内Dr・と整形Drと私の間でやり取りを続けております(^^)



尚、私は特別大量のステロイドの投与をしたので、ふつうの量のステロイドではめったに発症しないと思います。

疾患内容については難病支援センターHPを参考にして下さい。