昨日も今日もいいお天気です。

この頃Ama〇zonばっかり使っていたせいで別通販の振り込みをすっかり忘れていたことが発覚!

コンビニついでに公園に寄り道。

いつもは落ち葉で黄色のじゅうたんなのに今年はまだみたいです。










明日は楽しみな訪問リハビリの日です。

縁あって月4回来ていただいています。

主に呼吸と足のチェックとトレーニング。

足は股関節の骨とうを潰さないように寝ながら座りながら行います。

私より若いママさんなのですがとても勉強熱心で、世間話を含めて貴重な情報源になっています。

半分ぐらいは笑いながらやっています^_^;

でも制度上など諸々の事情により、あと数か月で卒業予定。

チェックという観点から訪問看護に切り替わり、トレーニングは自立の時です。

手術をした時もう一度お世話になれればと期待していますが、こればっかりはわかりません。


入院中も3人の理学療法士さんにお世話になりました。

1度目は治療中の脳出血後。

当初言語と視覚に障害が出て身体には出なかったので、特別なことはしていません。

ずっと寝たままだったので、座位がとれるようになってからのスタート。

ベッドの淵に座り足を下ろして数分間座る、というものでした。

その後立つ、点滴棒を持って歩く、までの数回。

優しそうなお兄さんでした。


2度目は転院後、4度目の抗がん剤開始時。

初めにリハビリ室でドクターに受診後、担当PTさんと対面。

今度は同年代のお母さん先生でした。

覚えているのはご自身の子供の話やPTさんになったきっかけ、など話の内容ばかりで、どんなトレーニングだったかはさっぱり^_^;

中でも小児科リハビリの話は印象的でした。


赤ちゃん担当の時は、人見知りの赤ちゃんをなついてもらうために毎日あやしているだけで時間終了、私何をしているのかしら・・・なんてことも(@_@)

ひとりあたりの時間ホント短いんです(>_<)

思春期の子の中にはリハビリを真面目にするのが恥ずかしい子がいるそうで、好きな音楽に合わせてしてもらうように工夫したりするそうです。


「2.3歳の子は体調が良いと、ポンプついた点滴台を持ちながら走り回るねんよ・・・で、転んで泣く^_^;」


そんな話を聞いて、同じ病院でも会うことのない小児病棟という世界で治療しながら精いっぱい生きている小児ガンの子供たちに思いを廻らしました。


3人目は移植時の担当、ベテランのスパルタおじさん。

ちょいちょい毒舌ななので、性格的に合わない・リハビリに自分のこだわりがある患者さんは嫌がっていました。

私は、親切心をアピールしながらじんわり強要される方が苦手で、毒舌の方がさっぱりとしていて気が楽、好相性だったと思います。

指導を受ける時間は2.30分なので、毎回宿題を出されました。

無菌室の時はベッド上での筋トレ、それ以外はプラス病棟を歩く、など。

退院前はリハビリ室でバイクを使ったり、階段の上り下り、起立時重心の測定などしました。


移植後、下痢と膀胱炎で管だらけの時は痛みの事も考慮してくれていたので、ただのスパルタではないとわかりました。

グループ治療の緩和ケアスタッフとして病棟のドクターや看護師さんとの会議に出たり、ナースステーションで話している姿をよく見ました。


先生曰く


「担当している患者さんとリハビリしていると、その患者さんの治療に対する心の動きが良くわかる。それをドクターに伝えるのも仕事。」


私も長い入院期間、リハビリの先生方には精神面でとても助けられました。

緩和病棟(ホスピス)に移った友人の担当もされていていました。

彼女を通して私が退院後足を患ったことを知った先生と後日院内の廊下で偶然会いました。


「〇〇さんから足の事聞いたよ」


と声をかけられ本当に驚きました。


彼女が回復に向かうことができない状態でもリハビリの先生との時間を持っていたこと、その中で私の足の事まで気にかけて話題にしていたこと。

彼女の素晴らしさと同時に、たくさんの人が最期まで寄り添っていた中にリハビリの先生もいたのだと思うと、少しだけ心が救われました。


先日の血液内科交流会で先輩方に聞いたところ、以前はリハビリなんて全くなかったとの事。

今では移植後だけでなく、移植前や抗がん剤治療時も行っているようです。

これからは退院後の、QOLへの取り組みがもっと充実していくのかな、そうあってほしいです(^^)



スパルタPTが手書き作成した宿題メニューです(*^_^*)