いよいよ冬らしくなってきました。

お天気の良くない日が多くて、気ぜわしくて、心ここにあらずで

テレビで「今年1年の~」とか見ると、いろんなことが中途半端な自分に焦る(>_<)

どの季節もどの日も同じ1日なのにね。

何を急に焦ってるんやろう・・・

これは冬の楽しみ見つける必要アリなようです。



前回からの続きです。もう3年近く前の話ですが^_^;

お正月明け早々に外来からそのまま入院になりました。

吐気と強烈な倦怠感の原因は

「低ナトリウム血症」

主治医が速攻の内線電話でベッドの確保、しかし実家ともいえる血液内科は満床で別の階の内科病棟になりました。


とりあえず母に車椅子を押してもらい院内のコンビニでポカリスエットを購入。

ナトリウムの点滴が始まるまで、何もしないよりはこれをちびちびやっておこう・・・。


入院手続きを済ませ、やっとベッドで横になりました。

元6人部屋を4人部屋として使っていました。

電動車椅子、ポータブルトイレ(この病院の相部屋には室内にトイレがありません)が必要な方もいて、患者にとっても介助者にとっても快適な広さです。


そしてこの入院で初めて知ったのが


ロッカーも前の病棟で使っていたのより大きい!

シャワーも、前の病棟のよりきれいで新しい!

そしてデイルームからの見晴ももこちらの方が良い!



長期入院でストレスいっぱいの血液内科病棟の環境をもっと充実させてくれてもいいんじゃないの

\(*`∧´)/


って思いました。

でもシャワールームは最近リフォームされたとの事で良かったです(^^)


さて、数日間刺しっぱなしにできるルートをとってナトリウムの点滴を開始。

治療これだけですから。^_^;

そして同時開始しか数日後だったか忘れましたが、お薬、と言っていいのか、ナトリウムを一日3回飲みます。

一般的な調剤の顆粒薬と同じく一回分ずつ袋にパックされていますが



ただの塩 (≧▽≦)




を飲むだけです(;^_^A


量にして小さじ1/4程度だっとと思いますが、それでも辛すぎて直接は飲めません(>_<)

売店でオブラートを買ってきてもらい包んで飲みました。



今回の担当医は血液内科の研修医の女の子で、採血結果を持って毎日説明しに来てくれました。

「血液内科でも特にこの病院は壮絶な患者さんが多いけど、ドクターと患者の関わりが深くて長く、やりがいのある科だと思うから頑張ってね。」

とメッセージを送りました。

血液内科医少ないらしいから少しでも増えて欲しいです。



今回の病室は今まさに命に関わる状態の方ははいませんでしたが、進行性の慢性疾患など、私とは違った試練を背負っていて、貴重なお話ができました。



しか~し!


かなり気になるのが、スタッフの衛生面での感覚の違い。

本退院から3か月目、本来ガサツな私でもかなり潔癖症な状況です。

もちろん免疫抑制剤ガッツリ飲んでいます。


温かいお茶が飲みたいけど、沸騰したてのお湯をもらえない。

というか、デイルームの共同の給湯器がNGだとわかってもらえない。

看護師さんに「電気ケトルなら持って来ていよ」と言われましたが、家では家族が毎朝使って要るし1.2週間の入院のために買うのもなぁ・・・。

一方では、GVHDの下痢なのにノロだと感染が広まるからと便検査、結果が出るまでトイレ使用後はアルコール消毒してくださいと頼まれました。

どちらかというと使用前に消毒したい気持ちです。

もちろん結果は陰性でした。


ところがアウェイな病棟で、ラッキーにも血液内科経験者の看護師さんが一人おられることが判明!

私の気持ちをわかって下さいました。本当に有難かったです。

この方の存在のおかげで、私もいちいち血内病棟との対応の違が心に引っかからなくなったのでしょう、その証拠にお湯問題、結局どうなったのかも覚えていません^_^;


そして他にも良かったことがあります。

不幸中の幸い、というんでしょうか、

この階は病棟内で娘と面会ができました。


血液内科病棟はそのフロア全体にに小学生以下は入れませんでした。

なので窓越しの無菌室も不可です。

このルールは正しいと思います。

私も入院中外来受診の間でさえ、無防備な子供たちが床を触ったり走り回ったりしていると「微笑ましい」なんて思える精神状態ではありませんでしたから。


自分の体調が回復した時期は休日の1階ロビーや院内の小さな庭で面会しましたが、病棟を出られない期間が長かったので娘だけが私にえないと時が多かったのです。

そんな負い目もあり、敢えて今回の内科病棟に消毒とマスク着用した娘に来てもらいました。


さらに良かったこともあります。

退院してから足の疾患が発覚したものの、外来リハビリはやっていないので理学療法士さんとお話しする機会がなく不安を持っていました。


この入院のチャンスは利用できる!


転んでもただでは起きない厚かましさでお願いし、作業療法士さんにリハビリ室で家での生活を想定した

実践アドバイスをいただきましたv(^-^)v


入院期間中、血液内科の主治医も数回来てくれました。

アドバイスは


「カロリーと塩分をとること! ラーメンは汁まで飲みほせ!(笑)」



現代に生きている人間でこんなアドバイス受ける事って・・・(@_@)


そんなこんなで、きちんと計算された濃度の塩分補給で本当に日日薬のように体調が回復し無事退院しました(*^_^*)