マイナスオーラを思う存分発散した翌日、
24ｈ×７日間ぶっとおしの抗がん剤
晴れて終了ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
ちなみに前日の採血は
白血球 300
ヘモグロビン 6.8
血小板 9.0
入院後すでに
赤血球の輸血は３回
善意の献血、見知らぬ方々に感謝です。。。
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さてこの頃、
担当Ｄｒ．のＤ先生
担当ＮｓのＫさん他のナースたちに加え
私の力強い味方ができました。
血液内科病棟のヘルパーさん２人です！
床を掃除してくださる清掃員さんとは別に
ポットの水の補給やテーブルや洗面のお掃除
その他色々と細かな仕事をして下さっていました。
年齢は６０歳前後と思われますが、
お二人ともスタイルが良くて
髪もキレイにされていて笑顔が素敵。
Ａさんはキャラクターがかわいい。
私とのおしゃべりに夢中になり
蛇口を閉め忘れ、バケツから水が溢れ
床が水浸しに・・・・数回ありましたね(^∇^)
去り際には「ガンバッ！！」
とガッツポーズでエールをくれます。
私の体調が悪いときは静かに小さめに。。。
Ｂさんは落ち着いていてクールビューティー。
彼女もお子さんの話や趣味の話、
色々優しく話してくれました。
私なんかとおしゃべりしなければ
作業に集中できるはずです。
プライベートなお話までして下さるのは
少しでも私の気持ちを和らげたい
という心遣いからだと思います。
担当ＮｓのＫさんによると
お二人とも私服もオシャレらしく
お仕事ぶりからナースの方々との
信頼関係が感じられました。
私は５か月後に転院するまで治療上の理由で
私の希望に反して
無菌室とナースステーション前の個室で
ずっと一人部屋で過ごさなくてはなりませんでした。
他の患者さんと話せたことはほとんどありません。
でもこの病院にいい思い出があるのは
担当ＤｒとＮｓ，他のナースの方々だけでなく
２人のヘルパーさんのおかげだと思っています。