会社員時代のパワハラ上司は、身につける物はすべてヴィトンかエルメスでした。
身につける物=自分の価値だと思っていたのか、全身見事にブランドもの。
港区のタワマンに住み(同じマンションには山ピーも住んでいた)、有名人やお金がある人とだけ関わっていました。
夫(当時は彼氏)が『あぁいうおじさんってダサくない?』と私に聞いてきました。
私『うん。ブランドに存在が追いついてない。』
夫『ほんとそう。知性と品性から知と品を取ったような人だよね〜』
お金でブランドの威を借ることはできますが、
知性と品性はお金では手に入らないですね。