一見霜降り肉のようにも見える、角形にカットされたサイコロステーキ。
100グラム100円をきるほどの安さと、フライパンで焼くだけの手軽さと、柔らかくて子どもも喜ぶ
晩ご飯の一品だが、原料は勿論牛肉だけではない。
その正体は添加物の力を借りた牛肉とでんぷんのコラボレーション。
豪州産の牛肉と書いてあるが部位は不明。通常使われるのは横隔膜の部分。内蔵に接する他に利用価値がないくず肉だ。それをミンチにして牛の脂肪や、つなぎとしてのでんぷん。それに色々な添加物を加え、一晩冷蔵すれば人工ステーキが完成するというわけだ。
本物の牛肉と思って食べるとそれは違うとなるが、何もかも知っている上で購入し、調理して食べるのは構わないんじゃないかな、美味しいし・・・・・
と、私は思っています。
100グラム100円をきるほどの安さと、フライパンで焼くだけの手軽さと、柔らかくて子どもも喜ぶ
晩ご飯の一品だが、原料は勿論牛肉だけではない。
その正体は添加物の力を借りた牛肉とでんぷんのコラボレーション。
豪州産の牛肉と書いてあるが部位は不明。通常使われるのは横隔膜の部分。内蔵に接する他に利用価値がないくず肉だ。それをミンチにして牛の脂肪や、つなぎとしてのでんぷん。それに色々な添加物を加え、一晩冷蔵すれば人工ステーキが完成するというわけだ。
本物の牛肉と思って食べるとそれは違うとなるが、何もかも知っている上で購入し、調理して食べるのは構わないんじゃないかな、美味しいし・・・・・
と、私は思っています。

