疲れているというより、
何か行動に移すのって、すごく面倒だったりしませんか?

 

目の前に降ってくる課題には、
仕方なく取り組む。
努力もするし、工夫もする。
それなりに頑張る。

 

でも、ふと立ち止まったときに思うんです。
「それだけで、本当にいいのかな?」って。

 

全部の課題が片付いて、
やっと自由な時間ができたのに、
何をしていいかわからない。
やりたいことを考えるのさえ、億劫になってしまう。

 

暇なのに、不安。
やることがないのに、落ち着かない。

 

不思議ですよね。
あれほど「自由な時間が欲しい」って思っていたのに。

 

勝手にやってくる課題が、
ちょっと手強いくらいじゃないと、
逆にやる気が出なかったりもする。

 

本当は、自分の人生を楽しくするために、
自分で「やりたいこと」を見つけて、
そこに向かって動き出せたらいい。

 

でも――
それが、ものすごく億劫なんですよね。

 

わかります。私もそうです。

 

行動する理由が外からやってこないと、
なかなか動けない。
それなのに、動かないと自分を責めてしまったりして。

 

でも、もしかしたら。
そんなふうに感じている人、
思っているより多いのかもしれません。

 

何もできない日があってもいいし、
何もしたくない気持ちも、ちゃんと意味があるのかもしれません。

 

完璧にやらなくてもいい。
億劫なままでも、生きてるだけでじゅうぶん。