似て非なるもの
見た目はわからない
カレーのように
美味しい味を出してくれる人ばかりだと思った
うんこな人が混じっていても
見た目ではわからない
一緒にいたり
一緒に働いたりすると
「ん?」
なんか
臭いことに気づく
うんこな人は
自分がうんこだとは思っていない
カレーだと思っている
周りの人も
カレーなのに何故?
と思う
部外者は、別に匂わないので
ふつーにカレーの人だと思っている
部下を20人も持つと
一人や二人
うんこが強い人が混じっている
うんこが強いことは
すぐ気づくが
その対処方法が
ほんと
難しかった
うんこであることを
指摘すると
大抵
「はっ?」
ってなる
そのとき
「あ、うんこである自覚はなかったんだ」
とわかる
まぁ
当たり前である
そして
その部下と気まずくなる
うんこであることは
人からの指摘ではわからない
自分で気づくしかないのである
何を隠そう
僕も
うんこ
だったから
良くわかる
しかも
まだ
食えるほどのカレーにもなっていない
もうちょい時間がかかる
本当のカレーの人は
うんこの人に
指摘などしないのだろう
ほんのり
うんこが残っているので
ついついお節介で指摘してしまう
なんとか
してあげようと思ってしまう
それこそ
余計なお世話なのだ
その人も
元々は
うんこではなかったはずだ
大抵は親がうんこなので
うんこ化していったのだ
できることは
部下の方から
「わたしって。もしかしてうんこなんですかね?」
相談してきたとき限定で
説明してあげることだと思う
ついつい
指摘してしまった
まぁ
これで最後にしよう
わかってはもらえないとは思うけど
できるだけ
丁寧にうんこの話をしてみようと思う
そして
今後はできるだけ
うんこはスルーすることにしよう
指摘したいということは
自分がまだまだうんこだったからに過ぎない
じぶんがうんこだから
うんこが気になってしょうがないのだ
カレーになったら
気にならなくなるんだろうなぁ
「あ、うんこだ」
って
思って終わりになるんだろう
これは
心のうんこなので
うんこだけを排除することが可能なはずである
ただ
カレーと似ているので
時間がたてば経つほど難作業になるんだろう
うんこにも
人それぞれ過ぎて
「それっ」
って見つけるのが大変である
ただ
わかっているのは
今、目の前の現実が
心豊かでハッピーならあなたはカレー
問題が多い
幸福感が薄い
人生楽しくない
辛い
苦しい
等は
間違いなく
何かしらのうんこである