「思考が現実をつくる」と言われるけれど、
それを変えるには、行動が必要だ。


― でも、何をどう行動するかが、もっと大切だった。



焦ってアクションしてきた。
現実を変えたくて、必死に動いた。
でも結果は、思ったようには変わらず、むしろ苦しさが増していった気がする。


今、少し暇になった。
予定も、やるべきことも少なくなった。




これまでの私なら、この隙間に「何か」を詰め込んでいた。
焦って、動いて、「自分はちゃんとしてる」と安心したかったのかもしれない。


でも今回は、
あえて何もしないことを選ぶ。




ただし、「本当に動きたいこと」だけはやる

無理に動かない。
でも、自然と「やりたい」と湧いてきたものには素直になる。

だから、会いたい人には会った。
それ以上は、何もしていない。


無理に売上を伸ばすアクションもしない。
他人を変えようとする働きかけも控える。
基本、ほっとく。



自分が変わるための行動だけに絞る

やると決めたのは、この2つ。

• 自分が本当にやりたいこと
• 自分が変わるための行動


それ以外は、「仕事に必要最低限のこと」だけ。
それも、意外とすぐ片付いてしまい、時間が余る。
でも、それでいい。



今は「チャンスを待つ時間」

行動を我慢するのは、勇気がいる。
でも今は、静かにチャンスを伺うとき。
焦らず、慌てず、ただ「今の自分でいる」

ことを選んでみる。


何かを変えるために、
すぐに動かなくてもいい。


本当に必要なものは、
“動きたくて仕方ない”という衝動で現れる。




「何もしない」のではなく、
「無理にしない」。

「暇になった」のではなく、
「スペースができた」。

そう思えたとき、
自分の内側にある静かなエネルギーが、
少しずつ動き出す焦らない日々も、

きっと必要なプロセス。


あえて、待つ。あえて、何もしない。
そんな自分を、今は信じてみる。