心のどこかで、ふと思うことがある。
神様って、本当にいるのかな。
そして、もし神様がいるのだとしたら。
嫌なこと、
辛いこと、
困ったこと、
恥ずかしいこと、
失敗したこと──
これらは全部、
「自分がちゃんとしていない罰」として
神様が与えているんじゃないか。
そんな風に思っていた節が、
自分の中に確かにあった。
でも、そうじゃない。
現実で起こることは、
すべて自分の行動の結果でしかない。
自分がどう考え、
どう動き、
何を選び、
どんな言葉を発したか──
それだけが、この世界を動かしている。
だからこそ、嫌なことも、
辛いことも、
困ったことも、
恥ずかしいことも、
失敗も、
常に付きまとう。
それが「悪いこと」だと思っているから、
神様のせいにしたり、
自分を責めたり、
他人を責めたりして、
「ちゃんとしていない自分」から
うまく逃げようとしていた。
けれど、そもそも、
逃げている自覚すらなかった。
ただ「自分がダメなんだ」と責めて終わる。
でも、それじゃあ、何も変わらない。
人として、全く成長しない。
大事なのは、次。
どうすればよかったのか。
次はどうするべきか。
なぜ、そうなったのか。
その答えを見つけることの方が、
ずっと大事だった。
もちろん、細かいことを気にしすぎても仕方がない。
「小さいことは気にしない」
これもまた、人生においては
とても大切なことなのかもしれない。
ワカチコワカチコ。
(※どんな時でも笑える余裕を持つのが、最強なのかもしれない。)
