イヤイヤ期のピークとも言われる3歳。

何をするにしてもイヤイヤ。

着替え、トイレ、お出かけ、ご飯、お風呂。

1つ1つの行動に全てイヤが返ってくる。

「何がイヤなのか?」本人に選択肢を与えてみたり

本人にやらせようとしてみたり会話から原因を聞きだしてみたり

とにかく色んなことを試した。

だが一向に改善せず。

やることなすことイヤイヤで返ってくることに

頭では理解しながらも白目で過ごす毎日に心もお疲れ。

あぁぁぁぁぁぁぁぁ

 

で今朝。

突如、「今日はイヤイヤしないよ~」という宣言が。

「え?イヤイヤしないの?お母さんうれしいな」と答えるも

期待はせずにいた。

が、本当にイヤイヤが一度もなく、

もう全てがスムーズすぎて感動すら覚えた。

やればできるんや…。

 

それで思ったことは。

今まではイヤイヤが発生したら

子どもに寄り添う必要があると思っていたが、

「ま~たイヤイヤ言っておるのぉ~」

ぐらいの、おじゃる丸風にゆったりどっしり構えるだけで

いいのかもしれない。

あと大事なのは表情。

イヤイヤをしなかった子どもに「今日はえらかったね~」と声を掛けると

「お母さん、嬉しい?」と返してきた。

こちらが思っている以上に相手の気持ちを気にかけているのかも、と思った。

「もうぅぅぅぅ!ちゃんとやってよ~!!」

と心の中で思っているだけでも知らぬ間に顔に出ていたのかもしれない。

 

イヤイヤでもどんと構えて微笑む。

たったこれだけなんやけど…人生は常に修行だ…。

鬼も笑っとる。