先日すったもんだの慣らし保育騒動があったため4月から入園予定の園に登園予定が変更となる旨を伝えた。

有給は極力残しておきたいが慣らしは娘のためにも必要なのできちんと園と話し合い登園スケジュールが決まった。

そのときに園から「お子さんの水分補給はどうなりましたか?」と質問された。

娘はミルク以外の水分をとらず、食事の際に毎回コップに水やお茶を用意するのだが全く飲まない。手でコップを払いのけるため口までも辿り着かない。そのため入園説明会のときに園に現状を伝えていた。とにかく練習させてくださいと言われていたこともあり、色々と試行錯誤。すると最近ある事実に気付いた。

ミルク以外の水分を飲まないのではなく、哺乳瓶離れができないのである。

コップに牛乳を入れると飲まない。だが哺乳瓶に入れるとゴクゴク飲み干す。

それならば水やお茶は?と思い、哺乳瓶に水やお茶を入れると納得いかない顔になる、が少しは飲む。

ここから更に試行錯誤の道に入るのだが、これがなかなかうまくいかない。

コップやストローマグオンリーで試してみるが娘も断固として拒否。この頑固さ、、誰に似たんか、、、。

なので園に「水分補給ができないというよりも哺乳瓶離れができないようです。コップやストローも練習させてはいるのですがなかなかうまくいかない状況です。」と伝えた。

すると園から「うちは1歳児クラスは哺乳瓶の取り扱いはしません。もう3月半ばですからコップやストローの練習をしっかりさせてください。」と言われた。また、「春から暖かくなってきますし水分補給できないと困ります。オムツが濡れてない等あれば早くお迎えに来て頂くようになります。ご了承くださいね。」

「は、、、はい。」(だから練習させてるって言ってるやーん 涙 by心の声)

園が至極全うなことを言っているのは百も承知だが、悩んでいるところに言われると刺さるものがある。

家でもやもやしていてもしょうがないので早速地域の育児相談室に行ってみた。

めっちゃ混んでいる、、、。満員御礼やないかい。(駐車場出口に本日は1歳児半健診ですの看板を発見。出口なので帰りに気づく。なぜに出口に。)

てっきり席に座って話すかと思ったら混んでいるからか立ち話で「大丈夫大丈夫~。気にしなくていいわよ~。家では哺乳瓶使ってもいいわよ~。保育園にいる日中は他の子がコップで飲んでいるのを見てたら使い始めるわよ~。」という実にフランクな感じで、少しずつ出口側に押し出されているのが分かった。「なんの解決にもなってないけどね!それじゃあ。」とベテラン占い師的風貌な相談員さんの話は秒で終わった。

「ありがとうございました。」とその場を後にし「母は強しっていうけどほんとそのとおりだな~。」としみじみ思った。

家庭によってもちろん異なるが、子ども関連諸々の対応はやはり大部分が母親であるのが現状であり、そこに体力だけではなく精神的ストレスも重くのしかかる。

これを世の母親方は乗り越えてきているんだな、と思うとただただ尊敬でしかない。