こんにちは、umikoです

昨日は、パート先の部署の送別会でした。
11月末で退職する20代の男の子
退職するのは、入社2年目・20代半ばの男の子。
中途で入ってきて、頑張り屋さんで、みんなに愛されるタイプ。
締切にちょっとルーズな部分もあったけど、
「若いからね〜」で許せちゃう可愛いところがあって、
部署の雰囲気を柔らかくしてくれる存在でした。
退職理由は、将来の不安
表面上は上手くやっているように見えたけれど、
実は 部長(私の上司)が大の苦手 だったらしい。
部長についてはまた書きたい
そしてもう一つの理由は、
学生時代から付き合っている彼女との結婚を考えたとき、
今の会社の給料じゃやっていけない
という現実でした。
• 基本給が安い
• 残業代なし
• 昇給ほぼなし
• ボーナスなし
• 退職金なし
これだけ揃うと、正社員なのにパートより不安定という謎の構図。
過去に、この状況に耐えられず抗議した結果、実質“クビ”のような形で辞めていった社員も少なくありません。
給与に意見する=退職につながる
そんな空気がある、典型的なブラック体質の会社です。
彼は以前から「将来を考えたときに不安しかない」と打ち明けていて、
それを聞いた私たちは
「うん、辞めた方がいいね!」
と満場一致でした。
もっといい働き方ができるはず
若くて、素直で、頑張れる子。
まだ独身で、動きやすいタイミング。
そんな彼なら、もっと自分らしく働ける場所が見つかるはず。
彼は正社員なのに、フルタイムパートとほぼ変わらない給与。
パートの方が収入が高い月もあるくらいで、
ずっと気の毒に思っていました。
クセの強い会社だけど、人間関係だけは良い
私のパート先は、田舎の零細企業。
一族経営のワンマン社長で、
「今どきこんな会社ある…?」ということもしばしば。
でも、
• 人間関係が良い
• 仕事内容が好き
この2つのおかげで長く働いている社員も多く、逆にすぐ辞める人も多く、二極化が激しい会社です。
社員よりパートの方が多いのもその特徴。
私は今は転職できないけれど、
彼のこれからを心から応援したい。
どうか彼がこれから自分らしく働ける職場に出会えますように。
