還暦過ぎてギター再挑戦! -9ページ目

還暦過ぎてギター再挑戦!

その昔、カジッていたクラシックギターの練習に再挑戦!
音楽生活を楽しむために、
役に立ちそうな情報を配信していきます。

[左手編]
ギターの美しい音は右手指の正しい弾弦と、
左手指の正しい押弦(おうげん)により奏でられます!

いくら右手で弦を巧く弾いても、
左手の押弦が適切でないと良い音は出ません!

初心者が練習する譜面には多くの場合、
右手指の使い方と同時に、
左指の押弦の指針になる情報も記されています。

それらを読み取るための基本が指の記号です!

さて、左手の指を示す記号は右手の指のような
アルファベットではなく数字です!

人差指が「1」、中指が「2」、薬指が「3」、
小指が「4」です!


親指で押弦することはないので記号はありません!

ところでクラシックギターでは
左手の親指の位置は非常に重要です!

親指の指先はネックの裏側の中央よりやや第一弦に
近い位置に置きます!

親指を第六弦に近付けて弾いてる人を見かけますが、
近代のクラシックギターでは絶対禁物と言われています!

かく言う私には、実はこのクセが少しあります!
このクセがつくと左手の柔軟性が落ち、

また「セーハ」という複数の弦を同時に
押弦する奏法が難しくなります!

指も開き難くなり上達の妨げとなります!
気を付けましょう!

単独で弦を押さえる場合には指は立てて、
弦を上からしっかり押さえます!

最初は指の皮が薄く柔らかいので、
痛くて「指の腹」の部分で押さえがちですが、

これは痛い思いをしても指を立てて弦を押さえる
訓練をするほかありません。

左手の説明

上の楽譜の赤で囲んだ中に数字が記されています。
この数字は左手の指を示しています!

一番左に縦に「2,3,1」と並んでいます。
実はこれは「ニ長調」の楽譜なのですが、

上から順にハ長調でいう「ファ#、レ、ラ、レ」
という音を同時に弾きます。

その時に左手の中指、薬指、人差指で弦を押さえる
ということを意味しています。

ここでは右手の指については特に記されていません。
実際には「p,i,m,a」の4本の指で同時に弾きます!

右は「ファ#(a)、レ(m)、ラ(i)、レ(p)」です!

ちなみに「ファ#、レ、ラ、レ」の下の「レ」には番号が
振ってありませんが、

これは弦を押さえず、そのままその弦を「開放で弾く」
ということです!

この辺についてはもっと詳しい説明をいずれしようと思います!