最近、よく考えていることのひとつに、
「コンフォートゾーン」という言葉があります。
コンフォートゾーンとは、
「今の自分が慣れていて、
安心していられる場所や行動パターン」のこと。
いつものスーパー、いつもの人間関係、いつもの考え方、いつもの反応。
予測できてストレスも少ないけれど、
大きな変化や成長は起きにくい場所。
これがダメなわけでも、悪いわけでもなくて、
むしろ、ここが土台としてあるからこそ、
人は安心して生きていけるのだと思います。

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先日、とあるセミナーに参加したときのこと。
初めてお会いした登壇者の方が、
(ざっくり言えば、
「数学で政治も人間関係もなんでも解明できる」という内容)
堅苦しいテーマのようでいて、
ユーモアや下ネタも交えながら😂、
精度の高いスライドで話してくれたのですが、
正直、私は 1ミリも理解できなかった のです。
(むしろ、下ネタしか理解できなかったw)
一方で、前方にいた一定数の方たちは、
ところどころで、
「すごっ!」
「まじか、おもしろいな」
「なるほどねー」
と声に出して反応している。
一瞬、「この人たち、サクラか?」と思いましたがw、
どうやら本気で理解し、喜んで吸収している様子。
海外の映画館や舞台で、
現地の人が笑っているのに私はよくわからなくて、
「無」になる、あの感じ。
あれがまさに、
私にとってのコンフォートゾーンの外側
だったのです。
・
セミナー後、たまたま近くの席の方とも話しましたが、
日常生活では出会わないタイプの方ばかり。
決して「普段の領域」の会話ではなかったけれど、
とても刺激になりました。
ポケモンには、
戦いながら、経験値をためて、
気づいたら
前の姿からは想像できない姿カタチに進化をする子がいますよね。
「進化前のほうがかわいかったな…」と思ったことがあったのですが、
あの日を境に、
あのポケモンは進化の前に、
きっとそのポケモンなりに
コンフォートゾーンの外側に出る瞬間を
勇気出して意図的に作ったんじゃないかな、
なんて思うようになったんです。
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あの日以来、
/
自分にとっての「当たり前」を
建設的に疑ってみる
\
という時間が増えました。
ふだん当たり前のように選んでいるもの
必要な学びも、メンターも、環境も、
そのどれもがもう、
「コンフォートゾーンの内側」のものかもしれない。
だからこそ、あえてそこから一歩外へ出てみること。
その「外側の空気」に触れてみること。
普段は行かない土地へ行ってみる。
普段は乗らない誘いに乗ってみる。
いつも「採用していること」を、やらない。
いつも「やらないこと」を、やってみる。
メガ進化をするときには、
ある一定期間、
意図的に「不快」や「未知」を選ぶこと。
これも、すごく大事なプロセスなのかもしれないな、
なんて、最近よく考えています。
未来の自分に近づく道は、
いつもとちがう選択の先にあるのかもしれません。
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夫が毎朝焼いてくれるオムレツも、
進化するw

