2009 1/28 魂とさよなら

2009 1/29 身体とさよなら、白い陶器に納められて帰ってきた。


今日やっと土に還してあげられた。

君の大好きな太陽だよ、今日はあったかいよ、

真っ白な骨は綺麗だった。焼いたときはもっと綺麗だったけど。


貴女は今何していますか?

陽の当たる所で寝ていますか?


深夜、僕の傍に来たのは貴女ですか?

貴女が寝床から出てくる音がしました。

逢いたいです。逢いたいです。

僕にはまだ貴女が必要なんです。



我儘ばかりでごめんなさい。

貴女を還すのにこんなに時間がかかりました。

貴女が居た跡を見るとまだ苦しいです。

でも頑張ります、

今少しずつ前を向いて歩いています。

僕が年老いて寿命を全うしてそちらにいったら、

また、僕の隣に居てください。



2009 8/6 紫陽花の隣、さようなら