おはようございます。


所用があり、他県へ。

夕方にランニングがてらプレミアリーグイースト参戦チームのトレーニングを見学。



人工芝1面と半面に、100名近くの選手が練習。

それぞれ10名程度のグループに分かれて、トリカゴやミニゲームを実施。


翌朝もランニングがてら朝練をやってるのか見に行くと…


前夜の半数程度がラップタイムを測りながらのランニングの後、トリカゴやミニゲーム。


ラップタイムを測る理由はわかりませんが、全国強豪校でも、小さなエリアでのトリカゴ、ミニゲームをやっていることを確認。


勝手に、狭いエリアでの局面を打開するためのトレーニングかなと想像。

オンザボールは1人のみ、オフザボール10名の動きが重要であり、それを繰り返すことにより頭にインプットし、プレーでアウトプット。


朝練、夜練と、全国を目指す選手はものすごく努力をしていると実感しました。