おはようございます。


先日、天皇杯を観戦するため、瑞穂ラグビー場へ。

僕の父の母校である同志社大学とグランパス戦。


この日は、同志社大学の応援。



とはいえやはり、目の前で躍動するグランパス選手に目がいく。



長男には、プロスポーツが全てではない、勉強が全てではないといいつつ、天皇杯に勝ち上がってくる大学のスタメンは、きっと推薦なんですよね…。

同志社は、攻め込まれている中で、ダイレクトパスの連続で何度かグランパスゴールまで迫り、足らないのはラストピース。と感じました。


数日後の長男のトレマ。
パサーなのにパスロストが多いため、行きの電車でパスロストよりもドリブルロストを増やせと言ったところ。



ドリブルロストが増えて、パスロストが減った。

後半はDFなのに、ボール触れば80%近くドリブル。

3度ほど、自陣からペナルティエリアまでドリブル突破。


プレスを受ける機会が多い中盤での出場が多いことから、サイドやとスペースが広い、多いことから、ボールを運びやすく感じるのかな。


得点やアシストと、数字に残る結果はなかったけど、パサーの選手がこれだけボールを運ぶと、個が上達するし、自信がつくよね。



カブトムシ、全員成虫になりました。



雄だらけ。