宇宙は





あなたが人を明るく照らしてあげる


「太陽のような存在」


であるということを


伝えてきてくれています。





太陽は唯一無二の存在ですよね。


あなた自身がもう


「唯一無二の存在」なんですね





そして


あなたが元気でいることによって


まわりの人がすごく調和してきますし…


環境だったり、エネルギーだったり、


そういうものもすごく調和してきます。





「あなたの笑顔」


「あなたの元気な姿」が


いろんなあらゆる人に影響する


ということ。





あなたが「軸」になっているんですね。


あなたが「軸」になって


「調和」を創っているんです。


これは誰かが「あなた」を


輝かせてくれるのではなくて


あなた自身が「発光」している


感じなんですよね





「あなた自身」が「自分自身」で


「自分」を輝かせることによって


いろんな人にすごく影響を与える


そういう人なんですあなたは


そしてそれはあなたの「魅力」なんですね。





あなたの「魂」のカラーは


あたたかいオレンジ色になっている


のかなと…思います。




「太陽の光を浴びてください」


と言われています。




あなたはきっと


太陽の「光」だったり、


自然の太陽から「エネルギー」を


受け取ることが結構多いのかなという


感じがしています。




人間というのはほとんど水分で


できていますよね…




やっぱり人にとって「水」というものは


すごく大切なものなんですね


何か人が生きていく上で大切なもの、


それをあなたは創り出すんです。





形に見えないものですよね「水」って。


形として掴めるものではないので


見えないものなんですね




ですから「スピリチュアル」だったり、


「精神世界」だったりとか


形として見えないもの、


形として捉えどころがないもの、


何かそういうものを使って


あなたはクリエイションしていく


創造していくのかなという


感じがしています。




だからこそ


あなた自身は…もうすでに


「価値」があるということを


伝えてきてくれています。




これからあなたは「復活」し、


自分自身の「太陽の光」を浴びたり、


自分が「軸」なんだということを


意識することによって


あなた自身の健康が復活したり、


精神的なネガティブな感情そういうものが


すごくポジティブに動きだす復活が


起こると言われています。





それだけじゃなくて


本来のあなたの


「強さ」「自信」を取り戻す復活も


起きそうだということ。





それは自分が「軸」となって


あなたが太陽としていろんな調和を


創っていくことができるから…


ちょっとそれを意識してほしいと


言われています。





そして「第2チャクラ」って


すごく「女性性」を司っていると


いうことでもあるんですよね




お腹の下あたり


おへその下あたりなんですけど…


その「第2チャクラ」は


「女性性」「芸術性」「セクシャル」


なものそういうものも含まれるんですけど、


「妊娠」とかもそうですよね




「本能の部分」だったり


「直感的感覚」がくるところを


司っているところなんですね。


何かあなた自身の「本来の女性性」


というものが「復活」してくる


いうこと。




それはあなたの


「芸術的なセンス」「直感力」「感覚」


「本能」「人を受容していく力」


「いろんなものを受容する力」


そういうものがこれから復活してくる


と伝えてきてくれています。





そして満月前後で何か大きな変化が


あなたがすごく奇跡だなって思うような


ことがありそうです。





「夢の中」「寝ている間」


「休んでいるとき」


そういうときに何かが起こる…


何かあなたがびっくりするような


そういう現象があなたに起こると


言われています。




結構そういう現象というのは


「寝る前」とか「寝る寸前」とか


そういうときに起きやすいので


何かそういことを


伝えてきてくれています。




だから


「よく寝て眠いときは寝て下さい。」




サインだったり、メッセージだったり、


そして覚醒〔第8チャクラ=宇宙と精神を繋げる場所〕


するための現象をたぶん送られている


のではないかと思います。




送られている方もいらっしゃるかも


しれないですけど


そういうことが


起きそうだということです。




あなたをいつでも応援しています!


ありがとうございます。