脳は見えない世界からの情報をキャッチする
アンテナ、レシーバーである
という話をどこかで最近聞きました。
あー、やっぱりそうだよね、と安心したのです。
そして子供の頃は完全にそのような使い方をしていたのを思い出しました。
学校の成績は普通というか、
好きな教科は5で、嫌いな教科は2みたいなタイプでした。
中学生になってからは脳の使い方がなんだか人と違う気がして
自分はおかしいのではないか、と高校生くらいまで思っていました。
大人になり、社会人になって、どんどんと封印していた気がします。
しかし、ここ数年、脳が思考のぐるぐるをやめたことにより
最近ではかなり空っぽになっているのを感じています。
その分またアンテナとしての機能部分が拡張しているわけです。
その状態でも普通に仕事はしています。
慣れた仕事なので、作業的に手を動かしているときに
インスピレーションが降りてきて、書き留めるのが大変だったりもします。
頭が空っぽのときもそうですが
身体の感覚に集中しているときも
インスピレーションて降りてきやすいですよね。
運転中、入浴中、料理中、編み物中、など。
今日は3つ記事を書くミッションがあったみたい