今回のテーマは、
『オーブントースター』
タイガー と バルミューダ
バルミューダとアラジンを比較する人は多いと思うのですが、
タイガーと比較する人は少ないかも
アラジンは確かに候補にあがりました。
短時間で焼き上げるトーストは、まさしく外カリ中フワらしい。
デザインもレトロでかわいい
ただ、温めの評価があまりグッとくるのがなかったのと、
タイガーというブランドが好きだったのもあって、
まずはタイガーを購入しました。
タイガーには、うまパントースターといって、お手頃価格ながら、サクッと焼き上げるトースターがあり、ネットではかなり大人気。
そちらも候補にあがりましたが、やはり、スイッチポンに惹かれ、
こちらを購入しました。
機種はKAS-S130-R
こちらは、マイコン式で、ボタン一つでトーストからパンの温め、ピザやお餅を程よい焼き加減で焼いてくれるというもの。
ロールパンやクロワッサンの温めも、焦げ知らずの設定要らず。
この機能が一番助かったかも。
しかも、25cmまでのピザが入るのは嬉しい。
たまたまセールになっているのを見つけ、
即購入したのでした。
セール、残り1個に弱い私・・・
でも、結果的に大満足
こんなにボタン一つって楽なのね~。
でもやはりバルミューダへの思いがあり、
半年ほどで買い替えました!
機種は、K01E-Wです。
確かバルミューダの二代目ですね!
小さなカップでお水を入れて、いざタイマースタート。
チッチッチッチとかわいいデジタル音。
チーン!
初めて食べたトーストは、カリッと音がしました。中はしっとり。まさに、カリフワ。
やはり、これがバルミューダかという感想です。
ただ、慣れとは恐いもので、
1ヶ月も経つと、それが当たり前に。
そしてまさかの2ヶ月での不具合
何もしていないのに、チッチッチと音がなったり、電源入らなかったり。
サポートセンターに対応していただき、
新品との交換になりましたが、それから1年後、
また不具合が…ちょっと多すぎでしょ
これには参りました。というわけで、
バルミューダとの生活は終わりました。
結論
バルミューダが気になって仕方がない人は、一度使ってみることをお勧めします。
私は値段を比較して、最初タイガーにしましたが、結局バルミューダを買いました。
最終的に長持ちしませんでしたが、
後悔はありません!