単純な数の計算をしてみました。
 
私は文系の人間なので数学算数が得意じゃないから
 
計算や考え方が間違っていたらごめんなさい。
 
 
 
私の住んでいる自治体のコロナの陽性者(感染者含む) は
 
現在74人です。
 
人口は14万人ですから、陽性者(感染者含む)の割合は
 
0.052%
 
つまり、1万人に対して5人の割合です。
 
 
私が例えば1時間市内を歩いたり買い物をしたりして
 
すれ違った人数を多めに見積もって500人とします。
 
1万人に対して5人の割合ですから
 
500人に対しては0.2人です。
 
つまり、すれ違った人の中に陽性者がいる割合は0.2人。
 
 
 
 
 
この74人は3月以来の発生数ですから
 
1ヶ月当たりに換算すると
 
(実際には集中して発生しているかもしれないので乱暴ですが)
 
8.22222人です。
 
計算しづらいので、9人とします。
 
1日当たりに換算すると0.3人です。
 
私が出歩いている1時間に換算すると0.0125人です。
 
 
この0.0125人を
 
すれ違うかもしれない、市内在住者14万人の割合で計算すると
 
0.0125÷140,000=0.0000008
 
つまり0.0008%となります。
 
100人に対して0.0008人
 
10000人に対して0.08人
 
 
私が1時間にすれ違う人数は500人ですから
 
500人に対して0.004人
 
 
 
私の考え方と計算が合っているならば
 
私が1時間、市内を歩き回ったとして
 
すれ違うかもしれないコロナ陽性者(感染者含む)は
 
たったの0.004人です。
 
 
はたして
 
小数点以下を人数としてカウントしなければならないのかな。
 
 
 
 
こんなものに怯えて
 
暮らすのは間違っていない?
 
 
 
 
年寄り抱えているから
 
持病があるから
 
 
 
 
分かります。
 
重症化すれば生命の危険があります。
 
 
 
 
でも
 
健康な人まで怯えて暮らす理由にはならない。
 
リスクのある方
 
その周りの方が十分な感染対策をとっていれば
 
それでよくない?
 
 
 
 
 
 
テレビでは朝から
 
トランプさんの感染のニュースばっか。
 
海の向こうのクラスターをアナウンスして
 
恐怖心をこれでもか、って煽っているくせに
 
GOTOお得よ、ってバカみたい。
 
 
 
 
矛盾したことばかり流して
 
いちばん困っている人たちを見殺しする気満々だもの。
 
コロナ失業者数予測のニュースは
 
これっぽっちしか流さない。
 
 
 
 
 
 
 
写真は先週の平日のハルオさんとのランチ。
 
三度(みたび)の虎ノ門ヒルズ。
 
 
よほど気に入ったらしい。
 
私がです。
 
 
 
 

 

 

 

 
フレンチです。
 
 
まずは前菜。
 
 
 
ランチのお値段は1,570円
 
ハルオさんが支払ったので税込みか税抜きかは不明。
 
お店の名前は忘れました。
 
森タワーの方だったかな?
 
オフイスタワーだったかな?
 
区別がついていません。
 
とにかく、アンダース東京のある方のタワーの1階です。
 
タワー内ですが
 
空間が広々しているので
 
コロナ感染が怖い人にはうってつけのレストランです。
 
 

 

 

 

 
 
メインは3種類。
 
私が頼んだのはカレーなんだけれど
 
ライスをハルオさんのお皿に投入してから
 
写真の取り忘れに気づいたわ。
 
 
 
 
 
 
ハルオさんはビーフのシェリー煮。
 
 
 
これにはライスは付いていなくて(パンがひとかけ)
 
写真のライスは私が投入したもの(しかも食べかけ)

 

 

 

 

食後の飲み物も付いて前菜もありで1,570円だから

 

そんなにはお高くないです。

 

接客も味も普通。

 

 

空間は気持ちがいいので、ぜひ、お出かけくださいな。

 

 

 

 

関係ないけど

 

写真のドラえもんの白いバージョンの名前は

 

「とらのもん」です。

 

 

分かりやすっ!

 

 

 

 

 

 

 

食事の後は

 

国会議事堂を横目に日比谷公園を抜けて

 

有楽町までお散歩。

 

 

 

 

 

 

 
 
 
まったくよく歩く年寄りです。
 
 
 
ソフトクリーム大好きなハルオさんのお付き合いで
 
食べたメロンソフトは
 
まるでこれはお水の固まり。
 
 
 
美味しくないです。
 
 
 
有楽町エリアの北海道物産展の行列の出る
 
北海道メロンソフトにはお気をつけあそべ。