発達障害や病気の苦悩を
吐き出す場所がどこにもなくて
ブログに書いているひとと
発達障害や病気をネタにして
フォロワー稼ぎをしている人のブログの違いは
読む人が読めば分かるのよ。
私はコメントでアドバイスをしたよね？
覚えていない、と思うけど。
弟さんの些細な行動を書くのではなくて
それによって、あなたがどれだけ苦しんでいるのか
それを書かなきゃ読者には伝わらないよ、って。
でも
ご理解いただけなかった。
自分の苦しさ葛藤を書いているのなら
共感してもらえても
自分以外の者の批判を書けば
それが例え
家族であっても夫でも身内でも
お店でも犬でも猫でも旅先でも
読む側にとって不愉快なのだから、批判が入ることは
覚悟しなければならない、と思うよ。
批判しないでください
と言うのは、他人に対する押し付けなの。
なぜなら
批判しないでください、と言うのは
あなた側の気持ちであって
読む側のものじゃないから。
ブログは自分が何を書いても自由なものだけれど
コメント欄が開いていれば
感じたことを書くのは、書く側の自由なのよ。
だから
あなたが、他人のブログにまで飛んで行って
批判者を批判することは
越権行為だし、あなたの気持ちの押し付けなの。
批判をしないでください
ではなくて
批判されたくないのなら、批判されるような内容は書かない。
書きたいのなら、批判は覚悟する。
覚悟ができなくてそれでも書きたいのなら
コメント欄は閉じる。
このことをまたここに書いている理由はね
あなたからの最初の相談を思い出したから。
私があなたに最初に相談されたことは
「批判はしちゃいけないですよね？」
ということだった。
私は「してはいけないと思います」と答えた。
「ブログは何を書いてもいいと思う」とも答えた。
でもそれは、私自身の問題で
私は他人のブログへは、批判を書き込むことはしないから
そう言っただけで
他人に「批判は書かないで」と請うことではない、と思うのよ。
他人の気持ちはその人の気持ちで
あなたの気持ちじゃないのだから。
その頃は
あなたが、他人のブログにまで乗り込んで
批判はするな、と書き込む人だとは知らなかったから。
家族や夫やその他の人、物事を批判しておきながら
「批判は書きこまないで」と訴えるのは
それは単に、わがままなだけ。
そこを履き違えて
あちこちのブログに助け舟を出したつもりになって
自分が批判者になっていることに気づかない。
ちなみに私がコメント欄を今、閉じているのは
余計な煽りを避けるため。
例えば、
先日の飛行機マスクおじさんのときのように
批判をされたら受けて立ちます。
その覚悟で書いています。
話は思いっきりそれたけれど
私の願いもN豆さんと同じ。
カサンドラ（私もこの言葉は嫌い）の苦悩を書くのではなく
アスペルガーをネタにしていい人になって、
カサンドラの悩める妻たちの中心になっている
あなたのブログがなくなってほしい。
ブログを始めた動機を書いた投稿は
限定記事になって読めなくなったけれど
はっきり書いていましたよね？
ブログのテーマを何にしようか、と考えて
アスペルガーの弟にしようと決めた、って。
始めに苦悩があったのではなくて
始めにアスペルガーありきでしょう？
だから、弟さんの些細なことまで
取り上げなくてはならなくなって
読者にはカチンとくるのよ。
でも、あなたのカサンドラブログは消えないんだろうな。
消せないよね。
あなたにとって、大切なお付き合いの場だものね。
まあ、とにかく
色恋沙汰の茶番劇に付き合わされたこと
恨んでも憎んでもいないわ。
ただ、呆れているだけ。
捏造の件も、嘘つきの件も
呆れているけれど、もう怒ってないわ。
謝れない人には怒っても仕方ないし。
あなたは、N豆さんには謝罪できても
私には一生、謝れないのでしょうから
それも仕方がないことと思って水に流すわ。
さて
あなたは、信用回復に勤めてくださいね。
そして、
家族問題に口を出されたくないのなら
書かないことよ。
口を出さないで、と言うのも
批判をしないで、と言うのも
ブログを書いている以上、覚悟しなければならないことで
読者にお願いすることじゃないと思うから。
共感だけを受け取りたいのは、わがままだから。
私は余計な煽りと批判が怖いからコメント欄は閉じますね。
卑怯者なんで。