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小説の「N」も有名なんだが
こちらの「N」は小説とは全く関係のない、全く別物
14話から成るホラーコミックです
個々のホラー体験を本人が語る回顧録のような感じで1話ずつ独立した話が進んでく
1巻目にしてもう7話まで終わってるんだが
どう繋がるのかヒントがほとんどないように思える
というか1〜7話まで副題にアルファベットA〜Gまでが割り振られているんだが
これでいくとNは14番目なんだよね
まさかこのNって数学で出る「とある自然数」って意味じゃなくって
ただ単に14番目だからNってことはないだろうな?!
(もしそれだけの意味なら激おこだよ
ただもう前半終わってしまってて
本のページ数も多いとはいえない感じなのに
あと7話分でタネ明かし(?)と伏線回収できるのか疑わしい
正直この手の話は単行本だとしたら2-3冊目にならないと
設定がちゃんとされてて奥が深いのか、
それとも似たような話のちゃんぽんで薄っぺらいのかってのの確証が得られないことが多い
残念ながら後者の匂いがしてる(笑)
でもまだわかんないよね!
14話まで個別の話で、そっから本題というか、主人公になるような人物が出てきて解決に奔走するかもしれないし
せっかく買ったので2巻目までは自動的に買ってみようと思います
「コレってこういうことじゃない?」って別視点から気づけた方はぜひ教えてもらえると嬉しいです🙏
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